ミラートレーダーで収益を儲けるコツ!?

 ミラートレーダーで儲けるためのコツとは、結論としては、大損しないことである。いかに損失を抑え込み、負けないようにトレードを進めていくかがカギである。


 また、負けないコツといえば、プラス収支となる利益を生み出すストラテジーを使い続け、損するようなシグナルを出しやすいものを切り捨てるよいう手段を取ることである。不可能な場面があったとしても、できるだけ可能な状態を維持する行動こそが、ミラートレーダーで収益を儲けるコツなのだ。


損小利大こそが儲けるコツ

 

 負けることによって資金が減るというダメージをいかに少なくできるのかが、ミラートレーダーで利益を儲けるためには極めて重要なコツとなる。


 そのためには、まずは、各ストラテジーが利益を出しやすいものであるのか、それとも損しやすい環境になっているのかを、過去の相場の値動きとそれに伴って発生した運用成績を確認し、損益結果という実力を測ることが求められる。

 

 加えて、もしそのようなバックテストで利益が好調で、勝てそうな結果を得ることができれば、今度は実際に資産運用を始めて、さらにフォワードテストという検証をする必要がある。そして、ある程度の期間に渡って使ってみて、利益が順調に出たのであれば、いよいよ本格的に採用できると結論付けることができる。

 

 負けるストラテジーではなく、勝てるプログラムを利用することで、ミラートレーダーで利益を儲けることができ、収益を上げるコツである。あくまでも、収益性が存在する環境だけを整えることができたものが、儲けられるのだ。

 

損するストラテジーを見分けるコツ

 

 さて、もし損するストラテジーに出会ってしまったら、今度はそれを切り捨てなければならない。そのコツとして、負けるプログラムから撤退する目安としては、今までの最大ドローダウンの大きさの半分のドローダウンが発生した時点がおすすめである。

 

 ただし、運用する前から損するストラテジーを見分けることは難しい。過去のバックテストから判断することも可能ではあるが、本当の結果については、実際に運用してみないとわかならい。また、バックテストでは素晴らしい結果を出したとしても、その後は不調になってしまう場合も珍しくない。

 

 したがって、いったん稼働してみて、もしドローダウンを更新していき、最大時の半分程度の損失を発生させた場合には、本当に負けるストラテジーと判断して撤退するのが好ましい。損すると見分けることができた時点で、切り捨てればよいのである。


 もちろん、撤退するべきと考えるドローダウンの大きさが個人によって異なるだろう。ただ、共通することは、自己資金がいつまでたっても減り続けている時である。どんな基準であれ、損するストラテジーにあたってしまったら、「損切り」を目的に撤退しなければならない。

 

結論とまとめ

 

 ミラートレーダーで収益を儲けるコツの結論としては、利益を上げてくれないストラテジーを、負けると見分けることができた場合に直ちに切り捨てるという「損切り」を行う一方で、好調な成績を上げているプログラムを長期間にわたって使い続けることにある。

 

 切り捨てるべき場合の基準は、最大ドローダウンの2分の1のドローダウンを経験した時であり、もし実際にそのくらいの資金の下落幅を経験したら、速やかに撤退すること求められる。それが、ミラートレーダーで収益を儲けるための重要なコツである。