シストレには様々な種類がある!?比較しよう!

 さまざまなシストレを比較してときに、1番おすすめの良い選択肢とは何か。システムトレードを始めようと考えて、数多くある種類の中から選ぶものを検討するときに、このように思ったことがある人はおそらくほとんどであろう。



自動売買を比較する

 

  • ミラートレーダー(Tradency開発)
  • 独自システム
    • シストレi-NET
    • エコトレFX
    • コピートレード

 

 今回は、選択型のタイプの代表であるミラートレーダーと、独自に各業者で開発された自動売買についてを比較する。それぞれどんな点で同じであり、何が違うのだろうか。

 

ミラートレーダー

 

 Tradencyのミラートレーダーは、自動売買の中でも「選択型」のタイプに分類されるソフトであり、日本国内では急速に人気を拡大していて。人気度ではトップクラスである。


 あらかじめ、ミラートレーダーのプラットフォームには数百種類の「ストラテジー」と呼ばれる売買プログラムが用意されている。利用者はその中から、自分が好きなものをいくつでも、何回でも選ぶことができる。

 

 追加的な手数料も存在せず、システム利用料やストラテジー・レンタル料などの別途して発生するコストは一切ないのもメリットである。通常のFX取引と同じようにスプレッドの幅の大きさだけがコストとなっているため、どんなに利用してもコストは一定である。

 

 ミラートレーダーの自動売買ソフトそのものは、Tradencyと契約している業者で利用することができる。インヴァスト証券やFXプライム、セントラル短資FX、アヴァトレード、FXトレードフィナンシャルといった業者で使える。

 

≫ミラートレーダーの業者の比較の続き

 

独自システム

 

シストレI-Net

 シストレI-Netはアイネット証券の選ぶタイプの自動売買ソフトである。最も人気な売買システムは「ループイフダン」というリピート系のプログラムであり、一定の値幅ごとに利食いしていくとてもシンプルなものであるが、利益を順調にコツコツと伸ばしていくという特徴をもつため、特に人気が高い売買システムとなっている。

 

 スプレッドについて、選ぶタイプでは最も小さい傾向にあり、コスト面で非常に優れた業者としてもとても人気が高い。


≫アイネット証券の評価

 

エコトレFX

 エコトレFXとはひまわり証券の自動売買ソフトである。ほとんどミラートレーダーと同じようなストラテジーを用いたソフトであり、テラスやココジャンといったストラテジープロバイダーのものを採用するインヴァスト証券のミラートレーダー「シストレ24」と、一部重複するものも存在する。

 

 特徴は、ミラートレーダーと比べてカスタマイズ性に優れている点であろう。特に時間足を選べるという性質は、エコトレならではのポイントである。また、「ポートフォリオジェネレーター」という、いくつかのストラテジーを組み合わせたうえで、セットでバックテストできる機能もついているのも、ひまわり証券特有の利点であろう。

 

≫エコトレの評価

 

みんなのシストレ

 みんなのシストレには、2種類の自動売買がある。選ぶタイプの自動売買ソフトとMT4である。前者は、コンピューター言語で書かれたロジックを選ぶのではなく、投資家・相場師を選ぶ点が特徴である。好きな「ストラテジー」を選べば、その人と同じく取引を行うことができる。

 

 登録した人の相手がエントリーすれば、利用者自身のポジションも新規発注され、相手が決済注文を出せば、利用者のポジションも自動的に決済される。したがって、簡単に言えば、トレード手法をパクることとほとんど変わらない。

 

≫みんなのシストレの評価