カスタマイズができるFX自動売買、これが簡単!

FXの自動売買の種類は幅広く、選ぶだけのものから、カスタマイズ性に優れたもの、さらには自分でプログラムを自作する上級者向けのタイプと、あらゆるものが世の中に出回っている。


日本国内に限った話であっても、複数の証券会社やFX業者でシステムトレードのソフトを取り扱っていて、タイプの各社によって異なる。今日では、利用者は自分が探し求めている種類のものが置いてある業者を選ぶことができる。


その中でも、特にカスタマイズができる自動売買ソフトに関して、具体的にどんなものがあるのだろうか。

簡単にカスタマイズできる自動売買

 

売買ストラテジーを自由にカスタマイズできるFXの自動売買のソフトとしては、以下の5つが挙げられる。

 

 

カスタマイズ性に最も優れているのは、Meta Quotes社が開発した「MT4(メタトレーダー)」である。世界中で多くの自動売買ユーザーが使っているソフトであり、利用料が完全に無料であり、自由度が無限大と言われているほど高い。

 

自分で自由に既存のストラテジーをカスタマイズしたり、自分で1から自作することも可能である。もはや、「なんでもできる」と言っても過言ではないだろう。

 

ただし、初心者にはあまり向いていない。自由度が高い一方で、システムが複雑であり、コンピューター・プログラミングの知識が必要となる。また、そのままでは自動売買を行うことができず、サーバーを自分で用意しなければならない。このため、維持費のコストがかかる。

 

「トライオートFX」とは、インヴァスト証券が出しているFX自動売買である。大人気のシストレ24とは異なり、カスタマイズができて、自分で戦略を立てることができるしくみになっているところが相違点となっている。


カスタマイズができるFXプライムのちょいトレFX

「ちょいトレFX」とは、FXプライムbyGMOが開発して取り扱っている自動売買ソフトである。こちらは、自作したり、既存のストラテジーを改造して用いることができる。テクニカル指標を詳細に設定できることに加えて、プログラミングの知識がいらないところがメリットとなっている。

 

MT4と似ているといえるだろう。ただし、欠点もまたMT4と同様に、自分でサーバーを用意しなければならない。サーバーなしでパソコンの電源を切ってしまうと、自動取引が止まってしまい、役に立たなくなってしまう。

 

なお、「ちょいトレFX」ではスマートフォンからも取引や操作ができる。パソコンだけでなく、スマホ経由でもカスタマイズなどができることで、利便性の面での評価が高い。

 

トラリピ
トラリピの仕組み

「トライピ」、「トラッキングトレード」、「iサイクル注文」は、いずれもリピート系と呼ばれているタイプのシステムトレードのソフトである。仕組みとして、一定の値幅ごとに売買を繰り返していくようになっている。

 

高度なテクニカル指標を駆使した複雑なストラテジーを使うタイプとは違って、自動取引の仕組みがとても単純でシンプルになっているのが特徴である。これは、アイネット証券で取り扱っているシグナルの1つである「ループイフダン」と同じタイプでもある。