ミラートレーダーで儲ける勝ち組の特徴って何だ?

 ミラートレーダーで儲ける人にはどんな特徴があるのか。億万長者まではいかなくても、自動売買を利用して収益を伸ばし続ける人々について、何が「勝ち組」の仲間入りを実現できているきっかけになっているのか。あなたもそんな疑問を持っているのではないだろうか。


 FX取引の自動売買に取り組みたいと考えて、ミラートレーダーに挑戦したが、実際に始めてみるとなかなか利益が思うように発生せずに、むしろ嫌な損失に悩まされている人も多いだろう。しかし、ミラートレーダーで収入を得ることが難しいのかというと、決して難しくはない。


運用ルールを持つのが勝ち組のポイント

 

 ミラートレーダーをはじめとする自動売買においても、手動のよる投資活動と同じように、「運用ルール」を持つことが勝ち組のグループに入るポイントとなる。運用ルールを考え、投資活動において唯一の決まったやり方に基づいてミラートレーダーに取り組むことが必要になる。

 

 1つの運用ルールに沿ってミラートレーダーに取り組めば、もしそのやり方がうまく行けば、儲かる仕組みを実現できる。そのやり方が良いものか、それとも悪いものかのかを判断する方法としては、それを実際に使った場合を過去のデータに照らし合わせて、そこから得られた結果をもとに知ることができる。

 

 トレードの判断を下すのはコンピューターである「自動売買」ではあるが、しっかりとした手法となる運用ルールを持ったうえでミラートレーダーに臨むことによって、勝てる環境を作り出せるのだ。

 

 そして、「どうすれば利益が出るようなストラテジーを見つけることができるか」や、「どんなタイミングで1つのストラテジーの運用をやめるか」といった内容のルールを考え、日々運用ルールの研究に励むことによって、より高い収益力のある運用ルールを身に着けられる。

 

安全性を重視した運用ルール

 

 どんな運用ルールにすればよいのか。それは、最も利益が発生する可能性の高いストラテジーを見抜けることができるようなものである。可能な限り、損失よりも利益の方が出る確率が高いものを選ぶことが、ミラートレーダーで成功できるカギとなる。

 

 利益を上げる確率が低いようなストラテジーを選び出すような行動に出てはいけない。また、利益が出るかどうかがよくわからない状況で選ぶことも避けるべきである。そのように、最も優位性が高いストラテジーを選ぶために用いるのが運用ルールとなる手法なのだ。

 

 逆に、運用ルールを無視して、自分の感情や思いでミラートレーダーに取り組んではならず、また感情・思いを反映したルール手法をつくってもならない。あくまでも過去のデータやバックテストの結果だけを考慮してルール化した手法をつくるのが求められる。

 

 最後に、安全性をより大きなものにするためには、大きなレバレッジをかけることは避けなければならない。自己資金に余裕を持った状況でミラートレーダーに挑戦することこそが、損した場合でも小さなダメージで済み、考えられるリスクを限定させることができるのだ。