3か月でミラートレーダーの上級者になれるか?

 ミラートレーダーの利用者として3か月で上級者になる方法に関する内容を、今回は説明する。初心者と上級者の違いといえば、ミラートレーダーを使った場合に実現できる損益結果である。初心者は、あまりまとまった利益を出せていないのに対して、上級者は利益を伸ばし続けている。


 たった3か月で上級者になることとは、短期間で大きな利益を上げるという意味ではない。利益を上げられる構え方をつけるという意味である。利益を上げるためには、利益を上げられる技術を身に着けることが求められる。


 しかし、それを習得するのは決して難しいものではなく、むすろ簡単である。どうすれば、上級者になる技術を獲得することができるのか。具体的な手段を以下で説明する。


上級者になれる技術とは何か?

 

 ミラートレーダーで利益を上げられる上級者になるための技術とは、トレーディングルールだけである。具体的なルール手法とは、ストラテジーの選び方と運用管理の方法である。これをミラートレーダーを運用する際にこれだけを守れば、自動売買で取り組む際に必要な技術は整う。

 

 トレーディングルールとなる手法のよりこまかい部分を、より収益性が高いものになるように検証と改良を行っていくだけである。より相場の流れに適合できて、収益があるようなルール手法を確立できれば、あなたはもう上級者であろう。

 

 ただし、ルールを実行に移さなければ、ミラートレーダーにおいての上級者になることはできない。そして、このルール通りに取り組むという作業こそがかなり重要な部分である一方で、この行動ができない人が圧倒的に多いのである。

 

 毎回のミラートレーダーでの操作で、いい加減に取り組む例が多く、適当にパソコンをいじってしまう点が、損失が増えて負ける原因になるのだ。こうしていい加減に取り組んでしまうと、せっかくトレーディングルールを定めた場合でも、それがただの形だけのものとなってしまう。

 

初心者から脱出するために

 

 いくらミラートレーダーそのものが戦略化されたストラテジーに沿ってFX取引されるツールであるとはいえ、取引自体の判断以外の操作については、「人間」が行う仕組みとなっている。すなわち、人間が操作する時期や内容が悪いものであれば、勝てない理由となるのだ。

 

 したがって、トレーディングルールに沿って取り組まなければ、利益が上がることによってこそ期待できるのだ。この「ルール手法に従って行動する」を守れるかが、初心者と上級者の違いである。

 

 いつまでも初心者である人とは、ミラートレーダーでトレーディングルールの手法を持っていない、あるいは無視して行う人である。たとえ、自動売買に参加している経験期間が長くても、収益が上がらなければ、永遠に初心者のままなのだ。

 

 よって、ミラートレーダーの初心者から脱出し、いち早く上級者になるためには、まずはトレーディングルールを守って行動できるという能力を身に着けなければならない。今までの自分のやり方を見直すことさえできれば、たった3か月だけであってもミラートレーダーの上級者になれるのである。