クイック入金サービス 比較

 クイック入金サービスを各業者ごとに比較する。下の表は、各金融機関(都市銀行とネット銀行)がそれぞれの自動売買の会社のクイック入金サービスに対応しているかどうかを表した比較表である。自分が口座を持つ金融機関が、どこの業者に対応しているのかを比較してほしい。

 比較表の◎は「対応」、×は「非対応」を意味する。

 

 

UFJ 住友 みずほ ゆうちょ 楽天 ジャパネット 住信SBI セブン
インヴァスト ×
FXプライム
PLANEX ×
アヴァトレード ×
セントラル短資
ひまわり証券 ×
M2J
アイネット証券
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岡三オンライン

 

即時入金サービスのすすめ

 

 クイック入金サービス(即時入金サービス)はネットから簡単に、即時にFX口座への入金ができるため、ぜひ利用したいサービスである。この方法以外にも入金する方法として銀行振込が挙げられるが、通常手数料がかかってしまう。一方のクイック入金サービスでは、多くのFX会社では原則として手数料は無料であり、出金時も「1万円単位で可能」というような金額の最低単位があるものの、手数料はかからない。(ただし、口座残高が1万円未満の場合は、すべての残高を出金することが可能)そのため、手軽に利用できるサービスでもある。

 

 クイック入金サービスは言葉通り早く、即時に入金できると言う意味である。操作もいたって簡単であり、利用者が行う操作といえば以下のことだけである。

 

1. 口座開設先のFX会社のサイトをログインする。

2. クイック入金サービス利用の画面を開く。

3. 自分が利用するネットバンキングの銀行を選択する。

4. 入金したい金額を指定する。

5. 暗証番号/パスワードを入力して、確認ボタンを押す。

 

 いちいちATMコーナーに行かなければならないという手間がかかる銀行振り込み方式と比べたら、クイック入金サービス大変簡単かつ便利な機能であろう。現在においては、入金方法としてクイック入金サービスを利用することが一般的であり、クイック入金サービス以外のの方法を用いることは稀である。

 

どの銀行がおすすめか?

 

 上記の比較表から、セブン銀行を除いてメイン銀行ではどのFX会社でも提携している。まず、3大都銀である三菱東京UFJ銀行や、三井住友銀行、みずほ銀行のうち、どれかの口座を持っていて、ネットバンキングの開設もしている場合は、どちらを利用してもよいだろう。都銀がない地方に住んでいて、これらの銀行口座を持っていない場合でも、上の比較表からゆうちょ銀行の口座があればそちらでも構わない。

 

 なお、セブン銀行の口座を使って自動売買のFX業者の口座を開設する場合には、比較表の×印に注意してほしい。

 

 一方、比較表のいずれの店舗を持つ銀行口座を持っていない場合は、ネットバンクの口座を開くことを私は勧める。ネットバンクはクイック入金も可能なことに加えて、人件費がかからない銀行であることから、あらゆるサービスが良い。ネットバンクの口座開設先としては、上の比較表で○が多い楽天銀行、ジャパネット銀行、または住信SBIネット銀行をおすすめする。これらいずれかがあれば、上記の比較表にあるFX会社/証券会社以外のところでも使えることが多い。

 

おすすめのネットバンキング口座

 

おすすめ都銀 ネット銀行
三菱東京UFJ銀行  楽天銀行
三井住友銀行 ジャパネット銀行
みずほ銀行 住信SBIネット銀行
ゆうちょ銀行  
 
ここに記載している金融機関は、都銀・ネット銀行を問わず、比較表のすべてのFX業者に対応している。