果たして安全か? FXの自動売買の危険性!

FXの自動売買(システムトレード)は本当に安全なのだろうか。大損したり、破産したりする危険な要素は存在しないのか。


答えは、残念ながら少なからずの不幸な結果になる要素はある。初心者であろうと、中上級者であろうと、多額の損をして資産を失う可能性はある。すなわち、危険性があるといえる。

どんな危険性があるのか?

  • 為替変動に損失
  • ストラテジーの低成績

 

FXの自動売買に存在する危険性の具体的なものとしては、この2つが一番心配な点である。ストラテジーのよる悪い運用成績と、為替変動によって生じる損失である。

 

外国為替市場は常に値動きをし、時には誰にも予測がつかないような値動きをすることもある。したがって、どんなにプロのような上級者、あるいは高い収益力を誇る勝ち組の人がFXに取り組んでも、一部で損するのはやむを得ない。

 

一方、自動売買においては、取引の判断を行うのはストラテジーである。すなわち、為替相場の値動きに上手く収益を挙げられるようなシグナルを発するプログラムをなんとかして手に入れることが求められる。

 

後者の場合、安全になるのか危険になるのかは、各個人のストラテジーの選び方にかかっている。手法を確立し、良いストラテジーを探せた人だけが損よりも利益の方を大きくできるようになる。

 

安全性を高めるためには?

 

では、FXの自動売買による取引において、より収益力を高めて安全性を向上させる方法とはどんな手段なのだろうか。

 

それは、固定化したストラテジーの選び方とリスク管理である。良いストラテジーの選び方を見つめたのであれば、それを長期的に守り抜き、間違ってもその時々の気持ちに左右されて、いい加減に選ぶというようなやり方をしてはいけない。

 

常に一定の手法に沿って稼働するプログラムを絞っていくことで、損する危険性を下げることができ、相対的に収益力という安全性が高まる。

 

また、リスク管理も必要だ。運が悪くてドローダウンなどの連続した損失が出た場合には、該当する低成績のストラテジーを止めることが好ましい。

 

資産を目減りさせるような病巣は、早めに止めておく必要がある。そして、好成績のプログラムのみを運用するというやり方こそが、収益力をUPさせる方法だ。

 

ただし、少しのドローダウンであれば誤差の範囲内であろう。どんなストラテジーであっても、相場の上下運動によって多少のドローダウン(数百pipsが許容の範囲内)が発生する可能性がかなり高い。

 

したがって、ストラテジーを止めるといっても、それは1000pips辺り以上のドローダウンが出た時であって、小さな損が出たからと言って直ちに止めるのも避けるべきである。

何がおすすめ? FX自動売買の種類

1)インヴァスト証券「シストレ24」


インヴァスト証券「シストレ24」はTradencyのミラートレーダーをプラットフォームとして採用しているFXの自動売買ツールである。ストラテジーの種類が約1,500もあるのが特徴である。

 

手数料コストに当たるスプレッド幅が大きいのは事実であるが、ストラテジー検索用のツールが充実している点から、初心者におすすめである。

 

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2)FXプライム「選べるミラートレーダー」

 

FXプライム「選べるミラートレーダー」もまた初心者におすすめである。独自のストラテジー検索用コンテンツがあり、収益率ランキングなどを簡単に見つけられる仕組みになっている。

 

手数料コストに当たるスプレッドも、インヴァスト証券より安いのも特徴であり、好評で人気のFX自動売買となっている。

 

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3)ひまわり証券「エコトレFX」

 

選択型シストレの中では、独自開発型のFX自動売買であるのが、ひまわり証券のエコトレFXである。


ツールやコンテンツの質も高く、初心者でもわかりやすく、しかも見やすいと高い評価を獲得している。


早くから自動売買に参入していて、歴史が長い老舗としていえる存在である。


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