セントラル・ミラートレーダー、評判はすごい!?

セントラル・ミラートレーダーとは、セントラル短資FXが提供している自動売買の名称である。取引プラットフォームは、イスラエルに拠点を置くTradencyという会社の「ミラートレーダー」というクラウド型のソフトを採用している。

 

セントラルミラートレーダーにおいては、自分が使っているPCの電源をオフにした状態でもFXの自動売買は継続される。「クイックチャート・トレードプラス」ではVPSというレンタルサーバーが必要となるが、ミラートレーダーであればクラウド型でWeb上で取引されることから、そうした設備と契約しなくてもシステムトレードが続けられる。

 

インヴァスト証券のシストレ24などと同じように、利用者は好きなストラテジーをクリックして選ぶだけでFX取引の自動売買ができる。自分で何かをプログラミングをする人用がまったくないことで評判が良いのは間違いない。

何がメリット?

セントラル・ミラートレーダーにしかないメリットといえば、他社にはないヘッジファンドストラテジーが用意されている点、スプレッドが安い点が挙げられる。

 

ミラートレーダーを取り扱っている競合他社は複数存在するが、この2点に関しては決して他社に劣ることはない。いずれもセントラル短資FXが先頭に立っている。口座開設を決める根拠となることは確実だろう。

 

ヘッジファンドストラテジー

ヘッジファンドストラテジー

セントラルミラートレーダーにしかない特徴といえば、「ヘッジファンドストラテジー」の存在であろう。通常のTradencyから供給されているストラテジーの場合、ロジックは固定化されたプログラムである。

 

ロジックの内容が変更されることがあるのは確かであるが、常に人間が操作しているわけではない。しかし、「ヘッジファンドストラテジー」であれば、機関投資家が常に相場を分析したうえで最適なストラテジーになるように調整している場合が良くある。

 

もともとは、ヘッジファンドが一部の富裕層などの特定の顧客のみに対して提供してきた投資の手法であった。それが、ミラートレーダー用のストラテジーとしてセントラル短資で取り扱い始めたことで、一般の個人投資家であっても利用可能になった。

 

絶対に儲かるという保証はないものの、質の高い投資手法のストラテジーであることは事実であろう。もしセントラル短資FXにて口座開設するのであれば、一度は試したいツールであるといえる。

 

機関投資家が使っている戦略と同じ取引シグナルを利用できることに視点を置くと、セントラル・ミラートレーダーのメリットがかなり大きなものである。

 

ただし、「ヘッジファンドストラテジー」の場合は通常の売買シグナルと同じように最低5,000通貨から取引することができるわけではない。min1万通貨となっているものが多く、中には3万通貨からとなっているプログラムも存在する。

 

スプレッドに関しては通常時と数値が変わらない。米ドル/日本円であれば2.5銭前後で取引できる。

 

低スプレッド

スプレッドが安い

もう1つの大きなメリットいえば、やはり取引コストの安さだ。口座開設を決断する基準がスプレッドの低さである例は無数にある。それだけ、大多数の人がコスト面を気にしているというわけだ。

 

セントラル・ミラートレーダーにおいては、取引コストはレート上で提示されるASKとBIDの価格差であるスプレッド幅のみである。別途手数料がかかることはない。

 

USD/JPYはもちろんのこと、EUR/JPYやAUD/JPYなどのあらゆる通貨ペアにおいて、ミラートレーダーを取り扱っている業者の中では最安値クラスである。FXの自動売買の業界全体の中でもかなりお得な部類に入る。

 

変動制のスプレッドであるため、時間帯によって多少は提示される数値が変化するが、それでも全体的に他社よりも小さな値で推移している。極端に数値が飛び上がるということもない。

 

スプレッドが小さければ、特にこまめに売買を繰り替えす短期型のストラテジーを用いるのに好都合である。小さな値幅しか狙わない場合だと、1取引で負担するコストの金額の割合が大きくなってしまう。

 

低スプレッドのセントラル・ミラートレーダーであれば、その負担の大きさが小さく抑えられる。損益結果に対するコストの影響が少ない。そして、これが評価のポイントの1つであることは間違いのない事実であろう。

 

デメリットは?

セントラルミラートレーダーのデメリットを挙げるとすると、スマホが使えない点と1,000通貨取引が不可能な点ではないだろうか。

 

いずれもFXの業者を選択するにあたって重要視する人は少なくない。外出先でもストラテジーの稼働や停止の操作や、ストラテジーの運用成績の確認などを行いたい場合、やはりスマートフォンに未対応だと不便を感じてしまう。

 

1,000通貨取引ができないのもまた欠点といえるだろう。もっともミラートレーダーを取り扱っている業者ではすべて最低5,000通貨からという条件になっているが、セントラル短資FXもその例外ではない。

 

スマホ・タブレット端末に未対応

 

かつては自動売買のみならず裁量を含めたFX取引はすべてデスクトップのパソコンを使ってインターネットに接続して注文を出すものであった。自宅のPCを立ち上げてチャートを画面に出したりするのが一般的であり、これがごく当たり前の手段であった。

 

しかし、スマートフォンが登場して台頭し始めた2012年ごろからスマートフォンに対応するようになったFX会社が現れ始めた。Android・iPhoneのアプリを開発して、スマホ利用者にもサービスを提供するようになった。

 

そして、現在ではスマートフォンやタブレット端末に完全対応しているFX業者は少なくない。自動売買ツールに関しても、そのようにし始めた会社も一部存在する。

 

セントラル短資FXについても、「FXダイレクト+」と「ウルトラFX」の方ではスマートフォンやタブレットが使えるようになっている。しかし、ミラートレーダーではまだ利用できない状態になっている。

 

自動売買の業界としては決して珍しくはない。とはいえ、これが短所であると受け止める人がいるのもまた事実である。

 

1,000通貨取引ができない

 

Tradencyのミラートレーダーを導入している業者では、5,000通貨(5K)もしくは1万通貨(10K)からでしか取引できない。セントラルミラートレーダーは最低5,000通貨からとなっている。

 

しかし、いくつかのFX会社のホームページを拝見すると、1,000通貨から取引できるという条件になっているところが見つかる。自社開発型の自動売買を導入しているところでは1,000通貨から取引できるところも存在する。

 

ミラートレーダーを取り扱っている他社はすべて最低5,000通貨というのが条件になっている。とはいえ、自社開発型の自動売買ツールを取り扱っているところではそうではないことを考えると、少額投資を希望している例が多い主婦や学生には都合が悪いかもしれない。

 

実際にはレバレッジを25倍までかけることができるため、数万円あればセントラルミラートレーダーに参入することができる。何百万円といった大金が必要になるわけではない。

 

しかし、アイネット証券やトレイダーズ証券などの独自のシストレ・ツールを取り扱っている一部の業者と比べると資金力の最低条件の面で劣ってしまうのはやむを得ない。

 

まとめ

メリット デメリット
スプレッドが小さい 1,000通貨取引不可
手数料なし スマホ・タブレットに未対応
ヘッジファンドストラテジー  

セントラルミラートレーダーならではのメリットは、ミラートレーダーを取り扱っているFX業者の中ではスプレッドが最安値クラスであること、しかも手数料がかからない点である。さらに、セントラル短資FXでしか用意されていない「ヘッジファンドストラテジー」が使えるところが長所だ。

 

デメリットは、少額投資となる1,000通貨取引ができない点、スマートフォン・タブレット端末には未対応な点だ。PCデスクトップ向けのブラウザ経由でしかログインできないところは、特に外出先でも操作したい人には短所ではないだろうか。

セントラル短資FX

 

名称:セントラルミラートレーダー

サービス開始:2013年10月

種類:選択型シストレ

 

≫口座開設はこちら