セントラル短資、「ウルトラFX」でミラートレーダーは無理?

セントラル短資FXには3つの口座があるが、その中の「ウルトラFX」ではマイナススプレッドになる場面がある。NDD方式と呼ばれるインターバンク直結型取引であるため、買値よりも売値が高くなる時が存在する。

 

NDD方式の「ウルトラFX」では、投資家は直接業者側のディーリングデスクを介すことなく直接カバー先の銀行などの金融機関に接続して取引される仕組みになっている。透明性の高い価格で為替売買ができるのが特徴的である。

 

 

マイナススプレッドになるウルトラFX

これとは別に、セントラル短資FXにはシストレ用の口座があり、その名称が「セントラルミラートレーダー」である。こちらはTradencyというイスラエルの企業が提供している自動売買ツールであるミラートレーダーの専用口座である。

 

取引プラットフォームそのものはTradencyから供給されていて、ストラテジーも多くが一緒に供給されているものとなっているが、一部はセントラル短資FXが独自に集めたものも取り扱われている。

 

セントラルミラートレーダーに関しては、特にFXの自動売買の初心者に人気の高い口座となっている。ストラテジーを選んで稼働開始のボタンをクリックすれば後は自動で勝手に取引してくれるため、時間に拘束されず、しかも相場の分析なども不要だ。忙しい人にも人気のFXツールとなっている。

自動売買で「マイナススプレッド」は不可能!

 

こうした双方のメリットを享受するため、「ウルトラFX」にてミラートレーダーを利用したいと考えている人は多いのではないだろうか。

 

しかし、残念ながら「ウルトラFX」でミラートレーダーを使った自動売買を行うことは一切できない。同じセントラル短資FXという会社で取り扱っているものとはいえ、口座が別々になっている。自動売買を用いた為替取引をするのであれば、「セントラルミラートレーダー」という口座を使うしかない。

 

ミラートレーダーではスプレッドは常にプラスであることから、マイナススプレッドを自動売買にて実現することはできない。

 

現時点では、もしマイナススプレッドの特徴を重視したいのであれば、手動による裁量取引で「ウルトラFX」を利用するしか手段はないのが現状である。

 

なお、もう1つの口座の種類である「FXダイレクト」に関してもスプレッドがマイナスになることはなく、常にプラスである。

 

取引数量の下限が5万通貨となっている「ウルトラFX」の一方で最低1,000通貨からという好条件になっているのが「FXダイレクト」であるが、こちらもまたミラートレーダーと同じようにマイナススプレッドの取引手段とすることはできない。

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