ちょいトレFXとミラートレーダーの比較

 FXプライムbyGMOの自動売買システムである「ちょいトレFX」と「選べるミラートレーダー」との違いを比較する。今人気を得ているシストレのツールであるちょいトレFXは、ミラートレーダーと比較してどのような点で違うのかを説明し、どんな特徴があるのかを取り上げる。

 

 どっちのシステムトレードがよいのかは、利用者によって違うが、カスタマイズ性を重視する人にとっては「ちょいトレFX」、簡単さや便利度を求めるのであれば「選べるミラートレーダー」がおすすめになるだろう。

 

ちょいトレFXと選べるミラートレーダーの違い

  • ストラテジーをカスタマイズできる
  • スマホに対応
  • ストラテジーのロジックを把握できる
  • スプレッドが小さい

 

ストラテジーをカスタマイズできる

 

 「ちょいトレFX」のミラートレーダーとの違いの1つは、ストラテジーをカスタマイズすることができる点である。利用者はストラテジーを業者側が夭死しているものを選ぶことができるのに加えて、それを自分の少なようにカスタマイズすることができる。また、さまざまな項目から自分の好きなようにストラテジーを自作することもできる。

 

 ミラートレーダーの場合は、ストラテジーに関しては選ぶだけであり、利用者自身がカスタマイズすることはできない。また、自分で自作することもできない。ストラテジーを自作したうえでミラートレーダーの開発会社であるTRADENCY社に応募することは可能であるが、ミラートレーダーのストラテジーを作るには、高度なテクニカル分析に関する知識とプログラミングの能力が必要になる。また、ミラートレーダーのTRADENCY社はイスラエルの会社であるため、少なくとも英語力が必須になる。したがって、個人でストラテジーを自作することはとても難しい。

 

スマホに対応

 

 「ちょいトレFX」のミラートレーダーとの違いの2つ目は、スマホ(android/iphone)に完全に対応している点である。ミラートレーダーの場合、「選べるミラートレーダー」の特設ページなどのFXプライムbyGMOのページはスマホでも開くことが可能ではあるが、ミラートレーダー専用のプラットフォームはパソコンでしか開けない。そのため、外出中にスマホからミラートレーダーの操作をすることには少なからず制限があり、例えばストラテジーを検索することができないといった制限を受けてしまう。

 

 一方で、ちょいトレFXでは完全にスマホを利用することができるため、外出中であってもスマホを用いてストラテジーを検索したり、カスタマイズあるいは自作してバックテストを行うなどの操作ができる。ちょいトレFXの画面の動作は軽いため、スマホであっても軽快にちょいトレFXの操作ができるのもメリットである。

 

ストラテジーのロジックが把握できる

 

 「ちょいトレFX」のミラートレーダーとの違いの3つ目は、ストラテジーのロジックを把握することができる点である。ミラートレーダーの場合、ストラテジーの詳しいロジックを知ることはできず、ロジックの簡単な説明についても英語で書かれたものが多いため、実際には簡単な説明であってもロジックの内容を理解することは難しい。どんなテクニカル指標を使っていて、どんなタイミングでエントリーして、利益確定・損切りを行うのかを知ることは、利用者にとっては不可能であるのがミラートレーダーである。

 

 一方で、ちょいトレFXのストラテジーは、ロジックはどんなしくみになっているのかを利用者が把握することができる状態になっている。自分でカスタマイズしたり簡単な機能を使って自作することもできるため、自分の好きなようにロジックを組み立てることも可能である。そのため、利用者はちょいトレFXのストラテジーのロジックに関して、どんなタイミングでエントリーし、どんなタイミングで利益確定・損切りを行うのかを理解するのが可能である。

 

 ストラテジーのロジックが把握できれば、どのようにリスク管理を行えばよいのかがわかる。したがって、ロジックを理解することによって、利用者はちょいトレFXに適切なリスク管理を行うことができ、その結果として自動売買で勝てる可能性が高くなる。


スプレッドが安い

 

 ちょいトレFXの場合、「選べるミラートレーダー」よりもスプレッド幅が小さいのが特徴である。また、ミラートレーダーではスプレッドの具体的な数値は「非公開」となっていて、変動制になっている。時間帯によって取引コストが違ってくる。

 

 しかし、ちょいトレFXの場合は、スプレッドが固定制である。したがって、時間帯によって変動することもほとんどなく、原則的に変化しない。また、具体的な数値が明確に提示されている。

 

 たとえば、ちょいトレFXにおける米ドル/日本円のスプレッドは1.0銭となっている。これは、完全に固定制であり、具体的な数値は違うが、固定制を採る通常のFX口座のスプレッドと同じ仕組みになっている。固定制を通常の取引コストが明確であるのが、ミラートレーダーとの違いである。