ループイフダンで失敗!! なぜ勝てない?

システム名:ループイフダン

運営会社:アイネット証券

リリース:2013年10月

スプレッド:原則固定

 

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※口座開設と同時に「ループイフダン」が利用できます。


ループイフダンという自動売買を使っても、どうして失敗してしまい、「負け組」という残念なグループの仲間入りする人が少なくないのか。収益が儲からない結果になり、お金を稼げない・儲からない原因とは一体何だろうか。

 

外国為替通貨の取引である以上は、ループイフダンの一部の取引でどうしても勝てない場合も存在する。しかし、長期的に利益が出ないのであれば、確実に失敗する理由がある。そんな原因を解決することが、まずは求められる。

 

ループイフダンに効果的な攻略法などを研究するのは決して悪いことではないが、収益力が下がる理由を知って失敗を防ぐ対策をしなければ、結局は利益を儲けることができない。

 

FXの裁量取引の時と同じほどのリスクへの対策を実行することが不可欠というわけである。

失敗する負け組はどうして負ける?

ループイフダンで失敗する理由と原因について。どうして勝てないのか。

それでは、自動売買システム「ループイフダン」での失敗例について説明する。ループイフダンを用いることで、従来のFXの裁量取引で残念ながら勝てなかった失敗組にいた人でも勝てるようになって利益が出始めたという人は少なくない。

 

あるいは、高度で複雑なテクニカル分析に基づいて売買されるストラテジーを選ぶだけで自動売買ができる「ミラートレーダー」でもなかなか利益が出ずに失敗であったが、ループイフダンに切り替えてみると利益が出始めたという人も少なからず存在する。

 

しかし、ループイフダンを始めてみたも思うように利益を得ることができないという人、さらには逆に損する結果が多くなり始めたという人も皆無ではない。少なからず不幸な結果になる人は存在する。損失が膨れ上がって自動売買から退場する人も一定の数はいる。ループイフダンで失敗した状況である。

 

ループイフダンにおける「負け組」が存在する理由としては、大きく分けて外部要因と内部要因がある。外部要因とは、ループイフダンのみならず、すべてのFX取引に当てはまる価格変動に伴う損失のリスクである。

 

どうしても、損失が発生する可能性があるために、負け組となってしまう可能性もゼロとならずに少なからず存在することになってしまうのは避けられない。

 

一方の、内部要因とは、自分のやり方そのものに失敗して負け組となる原因がある状態のことを指す。いくら自動売買であるとしても、それに対する臨み方が悪ければ、得られる結果として悪いものとなってしまう。

 

こうした内部的な理由で失敗しているのであれば、ループイフダンに取り組みにあたって行動する具体的なやり方を変えていくことが求められる。そして、行動を改善すれば、それだけ利益が伸びる可能性がアップする。

 

「儲からない」と悩んでいる人が改善しなければならないのはこうした行動に関することである。今の悪い状況から脱却するためにこそ、儲かるようになるための改善策を実行に移さなければならないのだ。

 

ループイフダンにもリスク有

 

失敗するリスク

ループイフダンも売買対象は外国為替市場の通貨である。したがって、一般的なFXと同じように損失が出て負けてしまうことは少なからず存在する。

 

損失をすべてにおいて回避することは不可能である。リスク(危険性)は避けられない。必ずといっていいほど資産残高が目減りすることはある。

 


仮にループイフダンが「絶対に勝てる自動売買システム」であるのなら、すべての投資家やトレーダーがループイフダンを利用するはずである。裁量取引にこだわる人、あるいは株式投資などの他の金融商品に取り組む人は存在しないことになる。

 

ループイフダンを使うことで100%確実に収益を稼ぐことができるのであれば、少なくとも日本国内の人は皆ループイフダンで資産運用をスタートし始めるはずだ。

 

しかし、現実的にはそうではない。むしろ負ける結果に遭遇する可能性は100%存在する。そもそも、100%安全なシステムであったら、あなたが読んでいるこの記事は存在する必要はないだろう。

 

とはいえ、ループイフダンにも「勝ち組」が一定の人が存在する。どうしてこの収益を安定的に稼ぎ出せている「勝ち組」の人々はループイフダンを通じて勝てることができているのだろうか。

 

それは、適切な資金で、適切な運用を行っているからであろう。一方で失敗している「負け組」はそうではない。ループイフダンの使い方が根本的に間違っているのである。

 

FXの裁量取引(従来の手動で行う投資)でも、チャート分析を根本的に間違ったやり方では勝つことが難しいのと同じく、ループイフダンでも使い方を誤れば勝つことは難しい。儲かる根拠を維持してこそ、はじめて収益が伸びるといっても過言ではない。

 

失敗例

ループイフダンで失敗、どんな例があるのか
  • 1つのストラテジーだけに集中
  • 同一の通貨ペアに集中
  • 評価損の拡大を放置

 

ループイフダンを利用するうえで、最も多いのが1つの売買システムに集中させる行動を取る例である。1つの売買システムだけを運用していたとしても、FX取引に費やす元手の全資金の数パーセントだけを用いているのであれば問題はないのは確かだ。

 

しかし、FXに使える資金(元手)のほとんどを使ってしまうのは大きな問題である。例えば、FX投資に使える元手の金額が100万円であり、1つの売買システムに100万円相当の資金すべてを費やすのは、間違った投資手法であり、とても危険でリスクが大きい。

 

絶対に利益が出る保証がない以上、資金を分散する必要は大きい。1つの売買システムに資金を集中させてしまう点と、その取引で損失が重なってしまう点で、多額の損失を出して負けて「失敗組」の仲間入りをしてしまうのだ。

 

通貨ペアが同一のものを複数用いるのもまた、これと同じような現象が起こる。50pipsと100pipsのように、たとえ1取引で求める値幅が異なっていたとしても、同一の通貨ペアを対象にしているなら値動きは一緒になる。このため、含み損が拡大するときは共に損することになってしまう。

 

さらに、ループイフダンには値幅設定による「損切り」という仕組みが存在しない。IFD注文を繰り返し行っていくだけのシステムから、含み益だけを決済していくシステムとなっている。リスク管理の具体的な方法として「損切り」だけしか認識していない人が多いためか、リスク管理が疎かになってしまいがちである。

 

2016年9月のリニューアルにより、最大ポジション数の制限は必ず設定しなければならなくなったため、設定した数のポジションを超えて新規エントリーの注文を発注する場合には、既に保有しているポジションのうち最も含み損の金額が大きいものが損切りさせるような制度になったため、以前よりもリスクが限定されるようになった。

 

この損切りの機能に加えて、リスク管理の方法としては資金の分散(リスクの分散)や売買システムの入れ替えが挙げられるが、こうした方法を採らなければFXに失敗して「負け組」になる日が来るであろう。あらゆるリスクへの対策を実践することで初めてループイフダンで成功できるのは間違いないだろう。

 

マイセーフティ機能

 

ところで、アイネット証券のループイフダンには『マイセーフティ機能』という仕組みが搭載されている。金額を指定すれば、許容できる損失の大きさをあらかじめ決めておくことができ、自動的に損切りが行われる。

 

口座全体で最大の損失幅を設定する仕組みになっていることから、指定した金額以上に含み損が発生することはほとんどない。失敗しないためには、使用したい機能であろう。

 

マイセーフティ機能(ループイフダン)
アイネット証券HPより

たとえば、「マイセーフティ機能」を有効にして、金額を50,000円に指定した場合、すべてのポジションで合計の含み損が50,000円に達すると自動的に、持っているすべてのポジションが決済される。

 

30,000円に「マイセーフティ機能」を設定していると、その金額を超える含み損が発生すると、自動的にずべてのポジションにおいて決済注文が出される。これ以降、ポジションは白紙の状態となり、以後含み損が拡大する可能性はゼロとなる。

 

このように自動的に損切りの実行を行ってくれる仕組みになっていることを考えると、ループイフダンで失敗しないためのリスク管理を行うという観点から、絶対に設定したいツールである。

 

もちろん、「マイセーフティ機能」に関しては、ループイフダン以外の売買システムにも使える。決してループイフダンでしか使えないような限定機能ではない。(ループイフダンでしか使えないのは「最大ポジション数の設定」と「重複レート発注機能」)

 

したがって、シストレi-NET全体でのリスク管理のツールとして使えるというわけだ。なお、「マイセーフティ機能」はひまわり証券のエコトレFXでも利用できるようになった。

 

もしループイフダンを使うのであれば、どちらの証券会社を使うにしても「マイセーフティ機能」を設定することが求められるものとして受け止めておくのが安全だ。

 

複数の売買システム・通貨ペア

通貨ペア

ループイフダンの1つの売買システムである「B15_15」の米ドル/日本円だけを稼働させている人が少なくない。

 

これだと、さきほど述べたようにリスクが1つのロジックと通貨ペアに一極集中してしまう。評価損が拡大すれば受けるダメージはかなり大きいものとなってしまう。

 

より危険度を下げるために、米ドル/日本円の「B15_15」に加えて、ユーロ/日本円の「B120_120」を稼働されるというように、異なる2~3つのプログラムを利用するのがよい。

 

もちろん、ループイフダンに限る話ではない。その他のストラテジーを利用する場合も同じことが言える。また、ループイフダンと一般的なストラテジーを組み合わせたFXの自動売買の運用にしても問題ない。

 

とにかくリスクの一極集中をさけることこそが、ループイフダンをはじめとする自動売買を使った投資で利益を安定化される手段であり、失敗しないための方法である。

ループイフダンで失敗する原因

ループイフダンで失敗してしまう人(負け組)に当てはまる原因は、複数の売買システムを選ばずに、リスクを分散させないことである。

 

加えて、損切りがないことを過大評価して、選択型システムトレードで資産運用を行うにあたってやるべきリスク管理を行わない点にある。行き過ぎたドローダウンを抱えてしまうわけにはいかない。

 

単一のシグナルのみで運用するのではなく、3つくらいのものを同時に稼働させ、なおかつ異なる種類の通貨ペアを用いてループイフダンに挑むのが成功のカギとなる。

ループイフダンが使えるオンライン証券会社が、「アイネット証券」。自動売買の中で最も人気ともいわれているのが、今回解説しているループイフダンである。コツコツと利益を積み上げていく投資手法を持つプログラムを使いたい人に特におすすめ。


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具体的に、ループイフダンで失敗しないためには、どんな技術や戦略を持つことが望ましいのか。詳しく解説していく。