トライオートFXのAP作成のコツとは?

 AP作成とは、トライオートFXにおけて売買戦略を作る過程のことを指す。「オートパイロット」の略称であり、AP作成を通じて取引のロジックを作ることができる。

 

 トライオートFXで利益を稼いで成功を収めるためには、AP作成において勝てるものを作り上げなければならない。外国為替相場の値動きに合わない戦略を作ってしまうと、損するという不幸な結果を招くことにつながってしまう。したがって、AP作成でのコツを習得することが収入を得るカギとなるのだ。

 

エントリー・タイプがカギ

 

 エントリー・タイプとは、「買い」または「売り」のどちらで入るのか、あるいは「トレンド」と「レンジ」のどちらの戦略にするのかを決める選択肢として、AP作成を行う際に最初に決めることである。売買の方向や相場の流れを決めるステップが、エントリのタイプを選ぶ過程である。

 

 トライオートでは、これからの相場の流れをどう予測するかが、収入を得るために重要な判断となる。相場が今後、上昇トレンドに入りそうなのであれば、エントリー・タイプは「買い」の方向で、「トレンド」の売買方針を選ぶことが求められる。逆に、「売り」方向やもみ合い相場である「レンジ」を選んでしまうと、利益よりも損失が大きくなる確率が大きくなる。

 

 したがって、トライオートFXでAP作成するコツが、エントリータイプを選ぶ時の設定手法なのである。たとえ、多少の数値設定が相場の環境に合わないような設定であっても、売買の方向性を決めるエントリー・タイプの予測が当たれば、少なからず利益を稼ぐことが可能になる。

 

損益幅も決める

 

 エントリーのタイプを決めることの他にも、トライオートFXで取引ロジックを作る際に決めることが、損益幅の数値を指定することである。新規注文が入った後、どのくらいの利幅を得たら利食いし、それくらの含み損が出たら損切り決済(ストップ・ロス・オーダー)を行うのかという、具体的な値幅を指定することが求められるのがトライオートの特徴である。

 

 狙う利幅や限度の損益幅を設定することによって、トライオートFXによる自動売買で発生する結果は異なってくる。したがって、利食いと損切りのタイミングを指定する場合でも、いい加減に数値を決めるわけにはいかない。

 

 好ましい数値とは、過去の相場を使って検証を行うバックテストを行い、最高の利益が出たときに指定した値にするのが良いだろう。バックテストで1番良い成績になったものに決めることで、その戦略がこれからも相場の流れに適合する可能性は、そうではないものよりも大きい。勝てる可能性が1番高いものを選ぶことが、収益を効率的に稼ぐためには不可欠である。

 

 よって、AP作成においてより詳細な値幅の数値を決めることは、トライオートFXで効率的な資産運用を行って稼ぐためには、過去の運用成績が最も良くなる戦略に設定することが大切になるのである。