ループイフダンで破産する可能性は?


  • ループイフダンも破産する可能性あり
  • 高いレバレッジは危険
  • コツコツだけど大損する?

破産はありうる?

 

 自動売買のプログラムの一種である「ループイフダン」において、元本となる資金のほとんどを失って、破産する可能性や退場を余儀なくされる場面は存在するのか。

 

 答えは、「ノー」ではない。外国為替通貨の取引から売買差益を狙って投資を行う仕組みである以上、大損する可能性は絶対に否定することはできない。どうしても自己資金の多くをマーケット相場の中へ流出してしまって、破産という結果になる事態も想定される。

 

 ループイフダンにおいては、特に売買ルールが直接的に損切りの注文を自動的に発注させる仕組みにはなっていない。そのため、含み損が発生すれば、ひたすら評価損として資金が目減りし続ける場合がある。

 

 含み損が永遠に減り続けた場合には、自己資金が底について、「破産」という結果に限りなく近い状況になるかもしれない。加えて、レバレッジーを大きく設定したのであれば、少しの含み損が出ただけでも、実質的に大損してしまい、破産ということになる場面もあるだろう。

 

 ループイフダンとは、一定の値幅(pips)ごとにポジションを取っては利食いして、コツコツと収益を積み立てていく仕組みの自動売買である。しかし、売買の方向に対して相場が動かなかった時には、含み損という形で損失が大きくなってしまう。

 

 したがって、コツコツという性質を持つからといって、考えられるリスクを軽視してはいけない。常にリスク管理を徹底的に実行して、残高が減る可能性を低くすることに努めることが求められる。

 

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