「TidalWave」を検証する!儲かるか?

「TidalWave」はミラートレーダーの中でも、多くにユーザーから長く使われてきたストラテジーの1つである。Tスコアの数値も高い傾向にあり、9以上のものも複数の通貨ペアが存在する。


損益曲線を見ても、右肩上がりの曲線になっている場合が多い。これは、「TidalWave」は長期的に利益を伸ばしていることを示し、これを利用している人は儲けることができていることを表している。

特徴は何?

 

「TidalWave」においては、数百pipsの損益を一度の取引で出すことはあまりなく、大半は数十pipsで決済される傾向にある。そのため、損益曲線が極端に乱高下することはないのが特徴といえる。

 

「TidalWave」の中でも、特に優秀な通貨ペアがEUR/USD(ユーロ/米ドル)である。長期的に見て、概ね右肩上がりの損益曲線を描いていて、ドローダウンの大きさもそれほど大きなものではない。したがって、「利益>損失」になりやすいストラテジーであることが読み取れる。

 

詳しい統計データを見ても、「TidalWave」の収益力を把握することができる。リスクリターン率も高く、実現損益の金額も、長期的な運用になるにつれて高くなっている。これは、バランス良く長期にわたって収益を伸ばしていることを示すデータだ。


勝率については、50%前後という結果になっていて、決して高い数値ではない。しかし、損小利大型の傾向がある点から、たとえ勝率が低くても、利益が得られた時の収益額が大きいため、全体ではプラス収支を実現できている。


最大ドローダウンについても、12か月、24か月における数値は-2000pipsを超え、やや大きい数値となっているのは事実であるが、決して「危険」なストラテジーというわけではない。したがって、「TidalWave」に限った特徴ではない。


ミラートレーダー内の他のストラテジーと比較して、儲かる可能性が高いロジックであると結論付けることができるだろう。


セントラル短資FXより
セントラル短資FXより