【FXアフィリエイト】このジャンルは超難しい?

近年は急速なインターネットの普及によってアフィリエイト市場が拡大しているといわれている。それに伴って、自分でウェブサイトやブログを立ち上げ、一獲千金を狙おうとする人も増えている。

 

そんな中で、FXというジャンルに大きな魅力を感じる人は多いだろう。FXの口座開設のアフィリエイトの場合、自分のウェブ媒体を経由して1人が申し込めば、一度に5,000~10,000円ほどの収入が得られる。高単価アフィリエイトとして人気なのが「FX」というジャンルなのである。

 

しかし、実際に始めてみると、思うように稼げないことに気付く。儲けがまったくはいらず、アクセス数もほとんど増える気配がなく、非常に難しいと感じるだろう。

 

どんなに口座開設を奨励する記事を書きあげても、GoogleやYahooなどの検索エンジンからのアクセスがゼロに近く、挫折する原因になったりする。そして、FXというジャンルにこだわったアフィリエイトの難易度は高く、儲からないという結論に至るのだ。

もはや飽和状態か?

 

FXをメインジャンルにしてウェブサイトやブログを立ち上げてアフィリエイト収入を試みる人はかなり多い。高単価というのが大きなメリットであるため、そんな甘い部分をみんな狙っているわけだ。

 

しかし、そもそもFXというジャンルはほぼ飽和状態になっているといわれている。また、既にFX会社で口座を持っている人も多く、新規で申し込む人がそれほど多くはないという現状もある。

 

新たに口座開設を行うと人が少ないうえに、過熱した競争が加わることによって、FXに関するアフィリエイト記事を作成してもアクセス数を稼ぐことができず、収入が入らないのである。


また、アフィリエイトASPを提供している会社を複数見ても、取り扱っているFX業者はどこもほとんど同じ傾向にある。例えば、バリューコマースで扱っている広告主も、アクセストレードで扱っている広告主も同じFX業者である場合が多い。


逆に言うと、選択できるASPが限られているということである。あまり多くのFX業者を照会するためのアフィリエイト記事が書けないのが現状といるのではないだろうか。

 

さらに、FXをアフィリエイトとして取り組んでいる人のサイトを見ると、かなりよく作り上げられているものが多い。高度なSEOを施されていて、コンテンツも豊富に加えられている。

 

この点からも、後から参入してきた人がGoogleなどの検索エンジンで上位表示されるのが難しくなっているのだ。仮に上位の順位にまで登れるとしても、そのためにはかなりの労力が必要となるのは明らかである。

 

ロングテール・キーワードでも難しい?

 

こうした加熱したジャンルであってもアクセスを稼ぐ方法として、ロングテール・キーワードを狙うというやり方が有名である。あまり需要がない言葉を狙うことで、訪問者を集めることができると言われている。

 

しかし、ロングテールを目指すにしても、1つあたりのコンテンツでは大した訪問者数を呼ぶことは不可能だ。大量アクセスのためには、生地を大量生産するしかない。だが、これにも多くの労力が求められる。

 

したがって、ロングテール・キーワードを狙うという戦略も難しいといえる。FX会社に関するアフィリエイトは、収入を得るという目的を考えるとまったくおすすめできないジャンルであるといえる。

 

とはいえ、ロングテール・キーワードであれば、まだまだ参入できる余力は存在する。どうしてもFXの分野にこだわるのであれば、こうした記事を多く書き上げて、数をこなしていく戦略が一番有効的である。


数をこなすのもまた、決して楽な作業ではない。1記事あたりのアクセス数が少ないため、講じる手段としては、膨大な記事数を稼いで、分母をコツコツと増やしていくという方法しかない。


よって、FXというジャンルにおいてアフィリエイトによる収入を目指すことの難易度は高いと結論付けられる。