セントラル短資FX、あの「MT4」は完全に使えない?

セントラル短資FXには3つの口座がある。それぞれ、「FXダイレクト」、「ミラートレーダー」、「ウルトラFX」である。しかし、残念ながらMT4はいずれでも利用することはできない。

 

他の業者においては一部でMT4に対応した口座を取り扱っている。それらでは、自由自在に高機能チャートを表示させたりEA(Expert Advisor)という売買ストラテジーを使ってシステムトレードを行うことができる。

 

セントラル短資FXの場合はどのような口座が用意されていない。したがって、MT4のソフトは自分のパソコンにダウンロードしてあったとしても利用するのは不可能となっている。

MT4(メタトレーダー)

 

特に「ウルトラFX」はマイナススプレッドの場合があるため、人気上昇中の口座である。MT4を使って取り組みたい人も多いのは確かであるかもしれない。とはいえ、現時点では利用することができない。

 

なお、FXの自動売買ツールが取り扱われていると有名なセントラル短資FXであるが、このツールとは「セントラルミラートレーダー」のことを指す。Tradencyというイスラエルの企業が開発したソフトであり、セントラル短資FXがライセンス契約している形となっている。

 

ミラートレーダーでは、利用者はただストラテジーを好きなものをクリックして選ぶだけで簡単に自動売買を稼働させられるということで人気を獲得している。

 

とはいえ、これは中級者以下の投資家に支持されている一方で上級者にとっては物足りないと感じるかもしれない。なぜなら、ミラートレーダーではストラテジーを改造したり自作することが一切できないからだ。

 

第三者が作成したストラテジーをまるまるただ選んで使うという形式であり、簡単にいえば「レンタルする」ような感じである。したがって自己流のシステムトレードができない。

 

上級者となると自己流のシステムトレードを追求したくなる例がよくある。このため、MT4がプロの投資家の間で支持されている理由である。