【SBI FX】自動売買ソフトを使ったシステムトレードはできない?

FX業界の中では特にスプレッド幅が最安値クラスであるとして有名な会社の1つがSBI FXである。米ドル/日本円では0.27銭程度であり、0.3銭くらいが限界であると考えている業者が多い中ではかなりコスト面が安いことがわかる。

 

どの通貨ペアにおいてもSBI FXは低スプレッドであるのが特徴である。取引の際の諸経費がかからない会社であるため、特にスキャルピングのような超短期売買を得意とするFX投資家から高い支持を獲得している。

 

しかし、自動売買ができないのが現状となっている。

セントラル短資FXのみらいチャート
セントラル短資FXのみらいチャート

近年はFXの自動売買が注目されていて、少なくない会社がシステムトレードのためのツールやソフトを導入しはじめている。「ミラートレーダー」や「トラリピ」といった言葉を聞いたことがあるかもしれないが、これらはFXの自動売買用のソフトの名称である。

 

各FX会社では独自の名称のシステムトレードを導入しているところが数多くあり、こうしたソフトを取り入れることで顧客の獲得に力を注いでいる。

 

SBI FXに関しては今のところそういった動きはなく、従来通り手動で取引するFXのサービスの提供のみに取り組んでいるといえる。

 

自動売買ツールの導入に踏み切っていないことから、システムの開発研究費を抑えられて結果的に低スプレッドを実現できているという見方もある。逆に言えば、もしFXの自動売買に挑戦したいのであれば、口座を開くブローカーはシストレのサービスを提供しているSBI FX以外の別の会社となるだろう。

 

便利さを求めるかコスト面の安さを求めるかは、各投資家によって異なり、裁量トレードを中心に取り組む人からすれば低コストこそ一番重要視する要素であると考えられることが多い。そういう人にこそおすすめしたいのがSBI FXである。