「選択型シストレ」自動売買の評価&レビュー

選択型シストレの評価とレビュー。
選択型シストレ

この「システムトレードFX業者~評価&レビュー」では、自動売買ができる業者の評価とレビューを行う。

 

評価基準は、スプレッド幅や扱われているストラテジー数、取引可能な最低通貨量、人気度であり、総合評価とはこれらを合わせてどれくらいその業者が良いのかを示す評価である。

 

レビューは、各業者の評判の高い点や低い点についてを取り上げる。すべての業者にはそれぞれメリットとデメリットが存在する。その両方を取り上げ、自動売買業者の比較のポイントの詳細を説明する。

 

自動売買の会社は、どんな点で評価を得ているのか。
代表的な選択型シストレ6社

評価とレビューの対象の自動売買

  スプレッド ストラテジー数 ツール 高評判? 通貨ペア数
インヴァスト C A A A B
FXプライム B B A A A
セントラル短資 B B B B B
みんなのシストレ B B A A

C

FXTF A B B B A
YJFX C A B B B
岡三オンライン C B B B C
ひまわり証券 C B A B B
アイネット A C B A C

評価のポイントは、各業者によって異なる。手数料コストに当たるスプレッドの面で大きな利点がある会社もあれば、売買ロジックを探すためのツールを充実されるところに重点を置く業者もある。

 

世間での注目度も違う。人気が高いところは、投資雑誌などの媒体で数多く取り上げられ、口座開設者もそれだけ多い。逆に、後発組に分類され、まだ歴史が浅い自動売買は、注目度がそれほど大きくはなく、発展途上である。

 

共通するところといえば、どれも選ぶタイプであり、初心者でも容易に挑戦できるという仕組みになっている点である。いずれも「選択型シストレ」と呼ばれる種類のものであり、従来のようにプロ並みの知識を必要としない。

 

評価判定と基準

 

  評価基準
A  良いFX会社。利用するメリットが大きく、デメリットも極わずか。評価は高く、利用する価値は十分にある。
B  悪くはないFX会社。一部メリットがある一方で、デメリットがやや大きい。だが、比較的利用する価値はある。
C  おすすめできないFX会社。使うメリットは小さく、デメリットが大きい。他のFX自動売買の業者に劣る部分が大きい。

ミラートレーダーについては、上記の5社についての評価と感想レビューを取り上げる。すべてTradencyの取引プラットフォームを採用する会社であり、自動売買の仕組みとしては同じものとなっている。

 

違いところといえば、取り扱っている具体的なストラテジーの種類やスプレッドの大きさ、利便性を向上させるツールやコンテンツである。取引プラットフォームが同一のものでも、実際に利用できるシステムが違っているため、ミラートレーダーの業者の中においても差別化されている。

 

「独自に開発された自動売買」に関しては、仕組み的には選ぶだけの選択型システムトレードである点ではミラートレーダーとほとんど違いはない。ただし、具体的なプログラムの戦略ロジックは大きく違う場合も多い。また、Tradencyにはないような機能もあり、一部カスタマイズできる場合もある。

 

「カスタマイズ型の自動売買」は、上記の2種類の種類とは大きく異なる。自分で戦略をロジックを組み立てることが可能となっている点で、「選ぶだけ」のものではない。あらかじめ用意されたロジックを選択するだけで自動売買に挑むのも可能ではあり、初心者にもおすすめできるのが特徴である。

 

類似システムとして、MT4(メタトレーダー)が挙げられる。MT4はカスタマイズ性に非常に優れたツールとして有名である。しかし、同時に初心者には操作や管理が難しすぎるという欠点もある。

 

そんなMT4ならではの弱点を補い一方で、カスタマイズ性を維持しながら自動売買の面白さや自由さを実現しているのが、「カスタマイズ型の自動売買」である。