【エコトレFX】やはり、スプレッドや手数料は高い?

ひまわり証券【ひまわりFX】

ひまわり証券「エコトレFX」におけるスプレッドや売買手数料の大きさは、他の業者よりも多少ながら高い傾向にある。

 

スプレッドによる実質的なコストが存在することに加えて、1回あたりの取引では投資助言手数料がかかってしまい、1万通貨の場合だと片道108円が発生する。

 

ミラートレーダーなどの他のFX自動売買ソフトを使っている会社や、同じくループイフダンを取り扱っているアイネット証券「シストレi-NET」などと比較すると、どうしてもエコトレFXの手数料コストは高いといえる。

 

もちろん、コスト大だからといって、それが重大な欠点であるというわけではない。とはいえ、特に取引頻度が多くて数pipsでの幅ごとに新規と決済の注文を繰り返していくような「コツコツ」型のストラテジーを中心に使う人には決しておすすめはできない。

 

あくまでも、1度に数十pips以上の利幅を狙うようなタイプのストラテジーを使う場合に限り、欠点の規模は小さくなる。

 

スプレッド、手数料はいくら?

  USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY GBP/JPY EUR/USD

 スプレッド(pips)

2.0

4.0

5.0

7.0

2.0


※1万通貨あたり、片道108円の手数料が発生する!

エコトレFXでかかる取引コストの合計は、スプレッドと手数料の2つが合わさったものとなる。スプレッド幅の大きさは、各通貨ペアの種類によって異なる。


最も人気の通貨ペアである米ドル/日本円であれば、2.0銭であり、ユーロ/日本円であれば4.0銭である。このように、通貨ペアによってスプレッドは違ってくる。


ただし、スプレッド幅の大きさはFXの自動売買では珍しい「原則固定」である。このため、時間帯や市場の出来高によって変動するといったことはほとんどない。


スプレッドが変動するのは、相場の急変時といった極端に何か特別な現象が起きた場合に限られる。平時の際は一定のコストとなっている。ミラートレーダーなどを採用している業者では変動制になっていることに比べると、これは評価に値するだろう。


ただし、エコトレFXにかかる取引コストは、それらのスプレッドに加えて売買手数料も追加で発生する。具体的な金額は一律であり、1万通貨の取引では片道108円(税抜100円)となっている。


なお、手数料に関しては完全に100%固定されている。相場がたとえ急変しても、手数料の金額の方は決して変わることはない。いつ取引しても一律料金である。


ループイフダンも同じ!

 

スプレッドや手数料に関する値は、「ループイフダン」でも同じである。ループイフダンを使ったからといって、取引コストが高くなるということもなければ、低くなるということもない。

 

とはいえ、もしひまわり証券「エコトレFX」でループイフダンを利用するのであれば、20pips以下での値幅で売買を繰り返すプログラムは利用しないのが良いだろう。

 

アイネット証券よりも取引コストが大きいことを考えると、小さな利幅で取引されるストラテジーの場合、収益全体に対して占めるコストの割合が大きくなってしまう。これはあまり良いことではないだろう。

ひまわり証券【エコトレFX】

会社概要

 

社名:ひまわり証券株式会社 (Himawari Securities, Inc.)

資本金:4,330,028,128円

設立:2002年2月14日

 

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