アイネット証券「ループイフダン」の評価&レビュー

アイネット証券の「ループイフダン」の評価はどんなところで高いのか。もともと「シストレi-NET」という名称の自動売買であった。リピート系のプログラムとして評判が高い。その理由とは一体なんだろうか。

 

評価できる主な特徴は、競合他社よりも大幅にスプレッド幅が低いことと、1000通貨からのFX取引が可能であることである。ループイフダンという売買システムは特に高評判のストラテジーであり、評価のポイントである。

 

アイネット証券の評価。ループイフダンで有名。

 

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評価のポイント
  1. 1,000通貨取引が可能
  2. 独自のシステムトレード
  3. 人気のリピート系FX自動売買
  4. スプレッドが自動売買では最安値クラス

アイネット証券「ループイフダン」の評価

 

  スプレッド ストラテジー数 通貨ペア数 ツール 少額投資 人気度 総合評価
評価 S B B S S A A

独自の自動売買システム、スプレッド最安値

 

アイネット証券の自動売買システム「ループイフダン」もまた今評判のストラテジー選択型の自動売買ツールである。あらかじめ用意されたストラテジーを選ぶだけという点から、ミラートレーダーと同じように簡単でやりやすいシステムトレードだ。

 

業者側で用意されているストラテジー数は66種類と、Tradencyのミラートレーダーの業者よりははるかに少ない数ではあるが、様々なカスタマイズができるため、実質的には決して少なくないと言える。

 

ミラートレーダーとはまた違ったスタイルの自動売買に挑戦できるのが特徴だ。特に「ループイフダン」はその代表であり、アイネット証券でしかできないストラテジーである。

 

また、手数料コストに当たるスプレッド幅も低く、ミラートレーダーやその他のシストレを含めて、選択型のシストレを扱う業者の中では最安値の1位を争うほどである。アイネット証券は、特にコスト面でも非常に有利であるだろう。

 

 

1,000通貨取引が可能

 

アイネット証券のシストレは、1,000通貨取引ができる点で評判が高い。最低取引通貨単位が1,000通貨であるため、利用者は少額の投資元本でアイネット証券の自動売買への参加が可能である。

 

2014年春よりミラートレーダーのシステムを採用する業者においては、すべて最低5,000通貨からの取引となってしまった。このため、高度なテクニカル指標を用いたストラテジー(ミラートレーダー型ストラテジー)が利用できる「1,000通貨会社」はアイネット証券だけとなったが、圧倒的人気を誇るループイフダンと比べると利用者数が少なかったことからサービス終了となった。

 

1,000通貨から自動売買(選択型システムトレード)に挑戦できる会社は数少なくなってしまった。ループイフダンを提供するアイネット証券はそんな数少ない会社の1つである。

 

自動売買に慣れてはいない人の場合、まずは少ない資金で挑戦したいと考えるだろう。そんなニーズに応えているのが、この「シストレi-NET」である。仮にレバレッジを25倍として考えた場合、必要となる証拠金は最低で5,000円程度である。

 

株式投資などの他の取引対象と比較しても、かなり少ない元手で参加できるところが人気のポイントの1つであろう。

 

また、ツール・コンテンツの面や検索システムの面でも大変バラエティー豊かであることでも評判は高く、「シストレi-NET」のメリットである。通貨ペア数の面に関しても、全部で20種類と決して多いとは言えないが、少なくはない。

 

少額投資ができて、かつさまざまな通貨ペアが用意されているFXの自動売買に取り組みたいと思う顧客には、アイネット証券は口座開設先となる業者の選択肢の1つとなるのではないだろうか。

 

ループ・イフダン

大人気のループイフダン

かつてのアイネット証券の自動売買システム「シストレi-net」で供給されていたさまざまな種類のストラテジーの中で最も高評判なのが、「ループイフダン」という独特の自動売買用のストラテジーだ。これはトラリピと同じく、決められた値幅の中で売買を繰り返すタイプ「リピート系」の手法である。

 

「シストレi-NET」という名称が消えた今でも、ループイフダンは高い支持を獲得している。アイネット証券がこれだけを残した点には理由がある。

 

ループイフダンは、中でもレンジ相場を得意とするストラテジーである。加えてレンジ相場では利幅が小さいため、スプレッドが小さいことが求められるが、アイネット証券の場合はスプレッドがシストレ業界で最安値であり、リピート系シストレ「ループイフダン」に適した会社であり、高い評価と評判を得ている。

 

「マイセーフティ機能」という損失を限定させるためのツールも備えられている。マイセーフティ機能で金額を設定することによって、自動売買が運用されている最中にその数値を超える含み損が出た場合には、すべての売買システムが自動で決済される仕組みになっている。

 

このマイセーフティ機能は、リスク管理の手法としても用いることができるツールである。こちらもまた、リスクへの対処法の面で評価のポイントとなっている。

 

アイネット証券において、「ループイフダン」がシストレi-net利用者に最も多く利用されている売買システムである。特に短期運用型の売買システムで利益を順調にあげているのは、「ループイフダン」のストラテジーが大半である。

 

ループイフダンの人気の理由は、トレンドが薄いレンジ相場であっても運用成績が高い独自の売買システムであることが一番の理由であろう。したがって、もしアイネット証券の「シストレi-net」に挑戦するのであれば、ぜひループイフダンを利用することがおすすめだ。

評価&レビュー

 

アイネット証券のリピート系のシステムトレードであるループイフダンが利用できるという点が特徴であり、評価のポイントである。

 

ストラテジーの種類の数や通貨ペア数に関しては、決して豊富ではない数値であり、絶対数の点ではあまり評価はできない。この特徴については、どうしてもインヴァスト証券などのミラートレーダー各社と比較すれば劣ってしまう。

 

一方で、シンプルな戦略ロジックという特徴を持つ「ループイフダン」の独自性については評価ができる。大損するリスクを抑える「マイセーフティ機能」についても、リスク管理の観点から利用者からの評価は高い。損切りの機能が付け加えられたことにより、リスクの面での心配も消えた。

 

また、シストレ業界の中ではスプレッド幅が低い値であるため、コスト面が気になるレンジ相場を主な戦場とするリピート系のシストレ「ループイフダン」を行うのにも適している。

 

さらに、アイネット証券では1,000通貨からの投資が可能であり、少額資金からの自動売買デビューが可能な数少ない業者である点も、大きな評価のポイントとなっている。

 

よって、1,000通貨取引ができるという点や、スプレッドの低さ、ストラテジー型のシステムトレードと「ループイフダン」の両方のタイプが存在する売買システムの多様性から、総合評価は“A”が適切な評価であると考える。

会社概要

 

社名 株式会社アイネット証券(英文名:i-NET Securities Co., Ltd.)

設立 平成15年11月6日

資本金 1,100,000,000円(平成22年8月27日現在)

 

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