シストレ24のスプレッドは大きい? でも気にしない!

 インヴァスト証券のシストレ24のスプレッド幅は高い。選ぶタイプの自動売買の業界内でも高い方であり、取引コストが大きいことで有名でもある。なぜシストレ24のスプレッドの値は高く設定されているのか。


 その理由は、ストラテジーの種類の多さと「MYシストレ24」というコンテンツの存在にある。より充実したサービスが提供されているために、手数料コストが大きいのだ。


  USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY GBP/JPY EUR/USD

スプレッド幅

3.6 4.6 6.6 8.6 3.8

 上の表からもわかるとおり、シストレ24におけるスプレッドの大きさは、米ドル/日本円で3.6銭と、大きな数値となっている。通常のFX口座では1.0銭以下、自動売買を取り扱っている業者でも2銭台が多いことを考えると、スプレッドは大きいといえる。


 もちろん、スプレッドが大きい理由は存在し、FX自動売買の業界の中でも口座開設者の人気No.1を誇るわけが潜在する。しかし、手数料コストが重視されるようなストラテジーを中心に用いる場合には、少なからずの悪影響を及ぼすのも事実だ。

スプレッドを意識しない?

 

 スプレッドが高いことが気になる場合はあるだろう。他者よりもコストが大きい状態に、抵抗感を感じてしまい、業者を乗り換えた方が良いのではないかと考えたくなることもあるかもしれない。特にスキャルピング系のトレードスタイルでは、取引コストよる影響は大きい。

 

 しかし、できるだけコストが低い会社を選ぶことよりも収益を得ることの方が重要である。「良いストラテジー」に出会い、それを利用することによって初めて最大の目標である利益を手にすることができる。

 

 そして、収益力のあるストラテジー・ロジックに出会うために、サービス面が充実した業者を使わなければならないのである。より精度の高い機能を駆使しなければ、ストラテジーの良い選び方を実践することはできない。

 

 たとえば、シストレ業者としてA社とB社があったとする。A社の米ドル/日本円のスプレッドは2.0銭、B社は3.0銭とした場合、単純に考えれば、コストが安いAの方が良いFX会社に見えるだろう。

 

 コストが安い分、効率的に収益を上げられると捉えてしまう。しかし、現実的にはそうとは限らない。Bの方が選べるプログラムの種類が豊富であり、それらを探し出すための機能も存在する場合、結果的にはBを利用した方がAよりも利益を得られる可能性が高まる。

 

 したがって、取引コストに当たる「スプレッド」の数値と、「収益を得る」ことはまったく別物である。スプレッド幅が低い会社を選ぶことはそれほど大切ではない。

 

 実力のある自動売買ツールに出会える手段が確保されていることが、成功のためには重要ではないだろうか。

 

「コスト大」はそんなに致命的?

 スプレッド幅が大きく、FXの自動売買を提供している会社の中でも大きい傾向にあるのは事実である。決して、低コストで取引ができるとうわけではない。もし、どうしても手数料コストの安さを追求するであれば、他の会社で口座を作るのが良いかもしれない。


 しかし、そうしたデメリットがあるとはいえ、FX取引の自動売買の証券会社では人気度が高く、自動売買の口座に限った話では、口座開設者数が国内第1位である。


 もちろん、Tradencyのミラートレーダーを採用しているFX会社の中でも、利用者の人数は第1位である。それほど、シストレ24は高い評価を獲得しているというわけだ。


 「コスト大」による影響は、ストラテジーの種類によって異なるが、数pipsで取引を繰り返すようなスキャルピング型のプログラムを除いては、それほどスプレッドによる悪影響は受けない。


 あくまでも、高スプレッドが致命的となるのは、高頻度で取引を繰り返しながら、10pips程度で利食いするようなストラテジーをメインに使う場合のみである。


 大半の投資家にとっては、決してスプレッドが大きいこと自体が直接致命的なデメリットとはならないといえるだろう。

シストレ24とは?

 

運営会社:インヴァスト証券

種類:ミラートレーダー(Tradency開発の自動売買、選ぶタイプ)

サービス開始:2011年11月

 

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