セントラル短資FX、「トレール注文」が使える! どう利用する!?

セントラル短資FXでは「トレール注文」が利用できるようになっている。通常の指値・逆指値のみならず、為替レートの上昇幅・下降幅の変動に応じて自動的に指値・逆指値の指定価格が動く機能が付いている。

 

セントラル短資FXでは決済時においてトレールを利用することができる。とても利用している人は多いが、実際にトレール注文を取り扱っているFX業者はそれほど多くはない。

 

買い方向でエントリーしている場合、相場のレートが下落した場合には逆指値注文で決済し、上昇トレンドが発生すればそのまま逆指値の設定価格がトレンドを追従する。

 

売り方向でエントリーしている場合には逆である。相場が上昇したらそのまま逆指値で決済され、下降トレンドが発生すればそのまま下降トレンドを追従することになる。

どう使う? 具体例から解説

トレール注文による決済
セントラル短資FXの公式HPより

米ドル/円の上昇トレンドを狙い、1ドル=83.0円で新規注文を出し、逆指値は82.5円、トレール決済は5銭刻みに設定したとする。

 

もし、米ドル/円の価格がほとんど上昇することなく下落して82.5円まで下落した場合、この時点で自動的に決済される。

 

一方、レート価格が上昇していき、85.0円まで値上がりした場合、トレール注文の逆指値の価格は84.5円まで追従する。もしレートがその後高値更新をすることなく84.5円まで下落場合、この時点で逆指値の価格に達したことになるのでポジションは決済される。

 

トレール決済注文を利用して買い方向で新規注文を出している場合は、相場の上昇トレンドが続く限り、自分のポジションはそのまま利益を伸ばし続けることになる。決済されるのは上昇トレンドが終わって反落した時で、そこで一連の取引を終えるというわけだ。

 

通常の「逆指値」といえばリスク管理の中でも損切りの意味合いで設定するものであるが、「トレール決済注文」は損切りのみならず、利益を伸ばすためにも使う機能である。リスクコントロールの実践方法としては最適であるといえるだろう。