【トラリピ】儲からない! そんな時の理由とは?

トラリピではFXと株価指数CFDの自動売買ができるわけであるが、時には儲からない場合もある。これは誰にでも当てはまることではあり、損失が出ている状態が続いているからといってそれが不思議なことではない。しかし、理由については突き止めておきたいだろう。

 

スプレッドが広いとか手数料がかかるといったことが原因で稼げないと主張している人が一部存在するが、それが一番の理由では決してない。スプレッドや手数料による影響はかなり限られる。損失が出る時の大半は、相場が自分のポジションとは違う方向に動くことで含み損が発生することで儲からない状態となってしまう。

 

利益を稼ぐためには、市場での値動きの方向と同じ向きにポジションを持つようにしなければならない。それが、儲からない状態から脱却できる唯一の解決策である。手法がどうこうといったことはあるとはいえ、端的にいればポジションの向きこそが改善のポイントだ。

相場の分析こそ重要!

www.brains-tech.co.jpより
www.brains-tech.co.jpより

トラリピでは一定の値幅ごとに新規エントリーと決済を繰り返していく仕組みになっている。つまり、相場におけるトレンドの向きと同じ方向で仕掛ければ利益は積み重なっていき、相当のまとまった利益を儲けることができる。

 

市場のトレンドの方向を判断するためには、テクニカルまたはファンダメンタルズ分析を行い、市場が今どっちの方向に進む傾向にあるのかを理解しなければならない。いい加減に判断してしまうと、ほぼランダムにトレンドの向きを決める状態となり、ギャンブルと一緒となる。利益を上げることを目的にトラリピを使っているのであれば、これは避けたい。

 

具体的な手法については無数に存在するため各個人におまかせとなる。使うインジケーターや指標はどんなものでも構わない。しかし、それがバックテストに基づいた結果から判断の材料とするのが大切だ。過去の相場で収益が上がったやり方で実際の自動売買に取り組むことで収益の期待値が上がる。

 

こうして、為替市場・株価指数の値動きの分析をしたうえで取引手法を決め、それから実際にトラリピにてポジションを持ち始めることが儲からない結果になる可能性を下げることができるといえる。

 

レバレッジをかければ儲かる?

 

ところで、より効率良く利益を稼ぐためにはレバレッジを高めにかけるのが良いという考え方がある。理論的には、仮に収益が出た場合にはレバレッジを低めに設定している場合よりも高くしておいた方が大金を稼げる。

 

しかし、リスクも同時に大きくなる。損失が予想以上に多く出てしまって、次の取引で失った分の資産を取り戻すことが困難になってしまう可能性も否定できない。

 

損失のリスクを低く抑える一方で儲かる可能性を高くするためには、あまりレバレッジに依存したFX取引を行いたくはない。自己資金の範囲内でトラリピのポジションを持つことが一番の策だ。

 

低レバレッジと相場の分析を日々行いながらトラリピによるFXの自動売買に取り組んでいくことで、はじめて安定した収益を儲けられるようになると私は考えている。

トラリピとは?

一定の値幅ごとにコツコツと利益を積み上げていくタイプのFXの自動売買ツール。「リピート系」のシストレとも呼ばれる。ストラテジーを使って高度なテクニカル分析を行ったりはせず、ただシンプルに値幅とに新規・決済を行っていく仕組みになっているのが特徴。

 

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