FXTFミラートレーダーのスプレッドは固定?

 FXトレードフィナンシャルのミラートレーダーのスプレッドは他の会社と比較して小さい。また、原則固定であるため、時間帯によってそれほど変動しないのも、大きな特徴であり、利用者にとって利点となっている。


 しかし、この「原則固定」という表現については誤解も多い。原則という言葉を逆から考えると、変動する例も存在するということである。市場での需要と供給のバランスが不安定になると、提示されるスプレッドの値が変化するというわけである。


スプレッドは動くこともある!

 

 「原則固定」とは、特に何か特別なことが市場で起きていないような時に提示されるスプレッドが固定されているということである。つまり、通常時にはスプレッドの数値は変動しないという意味だ。

 

 逆に、スプレッドが動く時というのは、特別なことが起きた場合である。たとえば、重要経済指標の発表時、突発的事象の発生時など、誰もが予測できないような出来事が発生した場合場度である。

 

 流動性が低下又は相場が乱高下する状況になると、「原則固定」であってもその例外となり、スプレッドが拡大する場面が多い。相場が乱高下すると、それに伴ってミラートレーダーでは、決済注文も増えることが多いため、結果として一時的な高いスプレッドが、損益結果に反映されてしまう。

 

 とはいえ、ミラートレーダーに取り組むにあたって、実際にそのような高スプレッド時に遭遇することは少ない。現に、95%以上の時間帯においては、通常時のスプレッドであるため、大半の場合は固定化されていて、手数料コストの大きさが把握できる。

 

 したがって、ミラートレーダーの口座開設を行うにあたって、「原則固定」のスプレッドの例外時に対する心配を抱く必要はないだろう。また、戦略を立てる際にも、そのようなコスト面での事情を考慮に入れる必要もまったくない。

 

 「原則固定スプレッド」の例外を深く考えずに、通常時のスプレッドによるコストだけを考えて、ミラートレーダーでの取引に臨むのが、最善の策であるのではないだろうか。


スプレッドは数値は?

 

 FXトレードフィナンシャルのミラートレーダーのスプレッドは、「高速FX 」に1pipsを加えた時の数値になる。

 

 「高速FX」において、米ドル/日本円は0.8pipsとなっている。これに1pipsを加えた数値がミラートレーダのスプレッドの数値となるので、「FXTFミラートレーダー」では1.8pipsとなる。

 

 ただし、「原則固定」ということで、相場の需給状況によっては変動することから、たとえば米ドル/日本円で2.0pips、2.5pipsとなるように、スプレッドの値が大きくなる場合がある。


 とはいえ、そもそものFXトレードフィナンシャルのミラートレーダーのスプレッドは、他者のミラートレーダーと比較しても小さい。したがって、特に手数料コストに関しては、FXTFを選ぶ大きなメリットがあることは間違いない。



「高速FX」とは?

 

FXトレードフィナンシャルの裁量トレードのための従来の口座である。ミラートレーダーのような自動売買は利用できない一方、手動で取引する分としてコストは小さいのが特徴である。

 

主に、チャートを分析にして取引に臨むことになる。ただ、手動で金融取引に挑戦することから、テクニカル分析などの手法面での知識は不可欠となる。手動での外国為替通貨取引に参加したいと考えている人には、おすすめの口座である。

 

関連記事~今すぐチェック

FXトレードフィナンシャルの口座開設の審査にかかる日数!
FXトレードフィナンシャルの口座開設の流れと、その審査にかかる日数となる期間について。手間はかかるのか。難易度は難しいのか。
「FXTFミラートレーダー」の評価&レビュー!
FXTFの自動売買の1つとなっているのが「ミラートレーダー」である。Tradencyのソフトであるが、利用者からどんな評価を得ているのか。レビューとともに解説していく。
ミラートレーダーの業者BEST5の完全比較
ミラートレーダーを採用している会社として有名な5社を、スプレッドやサービス・ツールの面で比較する。それぞれ、何がメリットである一方で、どんな点が欠点なのか。