PLANEX・TRADE「シストレ.com」が廃止に!? 統廃合のため!

 2014年10月10日に廃止!

 「Planex Trade」は2014年10月5日にゲインキャピタル・ジャパン株式会社(FOREX.com・フォレックス・ドットコム)に吸収された。これに伴って、オンライン取引のシステムはFOREX.comのものと統合し、ミラートレーダーを採用していた自動売買ツールが同年10月10日に廃止された。

 

 ゲインキャピタル・ジャパン株式会社(FOREX.com・フォレックス・ドットコム)では、Tradencyの「ミラートレーダー」と契約していないため、現在はミラートレーダーを利用することはできない。

 

PLANEXTRADE「シストレ.com」の評価

 

  スプレッド ストラテジー数 通貨ペア数 ツール 少額投資 人気度 総合評価
評価





スプレッドもサービスも標準

 

PLANEX・TRADEもFXプライムと同じく、コスト面とサービス面のバランスが丁度良く取れた会社である。スプレッドに関しては、こちらも変動制ではあるもり、米ドル/円やユーロ/円などのお超メジャーな通貨ペアは多少大きいが、その他の通貨ペアでは標準的な大きさである。一方で、欧米市場の時間帯に当たる夕方から深夜過ぎにかけての時間帯ではスプレッドが小さい傾向にあり、コスト面においては不満はないといえるだろう。

 

通貨ペア数も26種類とやや多く、ストラテジー数もミラートレーダーの標準的な数が整えられ、こちらも十分良い。口座開設者も上昇し続けていて、人気度も決して劣らない。

 

独自のコンテンツも

 

多くのシストレ会社では、ストラテジーランキングといったストラテジーを選択するうえで助言となるようなツールを用意しているが、PLANEX・TRADEには「期間別ストラテジー損益曲線」や「ストラテジー期待損益早見表」といった、ランキング以外にも検索用のツールが用意させている。これらは他社ではあまり見かけないツールである。

 

レビュー&評価

 

PLANEX・TRADEの自動売買ツール「シストレ・ドットコム」の評価できる特徴について述べると、スプレッド幅は欧米市場の開いている時間帯に低く、マイナーな通貨ペアのスプレッドも全時間帯に渡って他社よりも低い傾向にある。

 

採用する自動売買のプラットフォームがミラートレーダーということで、最低取引通貨単位も5000通貨となっていて、少額トレーダーにとっては少し障壁であると感じることがあるが、ストラテジーの種類の数や通貨ペア数、ツール・コンテンツの面でも競合他社には決して劣ってはおらず、全体的にバランスが取れた業者である。