【OANDA Japan】MT4ではどれくらいでロスカットになる?

OANDA Japanでは通常の裁量によるFX取引だけでなく、MT4(メタトレーダー)を使った取引もできるようになっている。高機能インジケーターやEA(Expert Advisor)というストラテジーを用いた自動売買を行うことができる。

 

ところで、FXにはロスカットというものがあり、含み損が大きくなって口座に入金されている証拠金が不足すると保有中のポジションがすべて決済される制度がある。口座精算価値が取引している時価の4%未満になるとロスカットの対象となる。これを満たすと強制的にすべてのポジションが自動的に決済されることとなる。

 

これは、裁量のFXもMT4を使ったFX取引でも同じである。たとえ、自動売買を稼働させた場合もロスカットの基準が変わることはない。

MT4は注意が必要?

MT4を使う人のうち、特にEAを用いた自動売買にする場合にはロスカットや証拠金維持率に注意を払う必要がある。

 

自分で取引の判断から注文の発注まで行う分には、ロスカットになることは滅多にない。証拠金に余裕がないほどの状態でFXに取り組む場合は、強制ロスカットに遭遇してしまう可能性がなくはない。

 

しかし、自動売買の場合は直接自身が取引を行うわけではない。EAが取引の判断をして注文を出す仕組みになっている。そのため、たとえ1つのポジションでは証拠金に余裕がある状態であったとしても、複数のポジションを同時に保有したりすると事態が変わることがある。

 

複数のポジションを同時に持ちながら、さらに含み損が拡大したとすると、一気に証拠金が不足するようになって強制ロスカットとなってしまう可能性が存在する。

 

しかも、EAを利用している状態では取引自体が自動化されているため、資産を運用している投資家本人は証拠金の状態を把握できていない例が多い。

 

こうした理由から、MT4でEAを稼働させて自動売買によるFX取引を行っているとロスカットになりやすいのだ。もし自動売買にチャレンジするのであれば、証拠金の状態をこまめにチェックするのが好ましいだろう。

 

まとめ

 

・OANDA JapanではMT4もロスカットがある

・証拠金維持率が4%未満になると全ポジションが決済される

・EA稼働時には特に証拠金の状態に注意が必要

 

OANDA Japanのロスカットに基準に関しては、日本国内の他のFX業者とほとんど同じである。MT4についても同様であり、証拠金やレバレッジに関する取引条件も一緒であると考えてよい。

OANDA Japan

 

MT4が可能

スプレッド幅が小さい

1,000通貨取引可能

通貨ペア数が多い


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