シストレ24で手動決済は可能! でもおすすめしない!?

手動決済を行えるシストレ24

インヴァスト証券のシストレ24では、ストラテジーを稼働中であっても手動決済を行うことができる。自分の判断で、すでに保有している建玉を無理矢理決済して現金化することは、いつても可能である。

 

ただし、それを積極的に行うことはあまりおすすめではない。出来るだけ、ストラテジーに取引の判断を任せるのが好ましい。これは、新規発注だけでなく、決済注文についても同じである。損失が出ることが確実視できるときでも、ストラテジーの判断の方が良い。

 

本当にシストレ24で手動決済するのは、やむを得ない場合に限られると考えるのが最もだろう。基本的には、完全に自動売買に頼ったFX取引となる。これは、シストレ24に限らず、同じインヴァスト証券のトライオートFX・ETFでも一緒である。

手動決済が良くない理由とは?

シストレ24で手動決済が良くない理由とは何か。それは、ストラテジーこそ最も適した戦略である可能性が大きいからである。手動決済を安易に実行してしまうと、結局は従来の裁量トレードと同じ状態になってしまう。だったら、わざわざFXの自動売買よりも、新規から手動で行う方がコスト面でメリットが大きい。

 

ストラテジーでは、あらかじめ決められたプログラムに沿って取引の判断を行って実行される。テクニカル分析を行いながら、相場を見張る。ロジック通りの相場になった瞬間に、ストラテジーが新規発注を行う。そして、今度はロジック通りのタイミングになったら決済注文を出して損益を確定させる。

 

利益が出る時もあれば損失が出る場合もある。しかし、過去の相場上では最低でも可能な限りは利益が増えるように設定はされている。

 

最高の条件で取引しようとしているのがストラテジーであり、そこに人の手を加えるのは避けたい。手動で決済注文を入れるというのは、そんな最高の条件を自ら崩すこととなってしまう。これを実行するメリットはもちろんない。

 

どうしても手動決済する時とは?

 

しかし、中にはシストレ24で手動決済を行うべき場合もあることにはある。それが、異常が発生した時である。外国為替市場で不穏な動きが発生した場合には、一度裁量の判断で手動でポジションを手放すことも必要になってくる。

 

具体的には、相場が急降下した時である。どの通貨ペアにおいても、急上昇することは少なく、あってもその値幅は大きくはならない傾向にある。しかし、急降下することは稀に見かける。たった1日で1000pips以上も価格が下落することもある。

 

そんな場合、ほとんどのストラテジーはそのような急降下の局面を想定していないことが多い。仮にそれまでは持っていたポジションをプログラムに従って自動で決済されたとしても、逆張りなどで新たに新規発注してポジションを持ち始めることがある。

 

しかし、想定外の相場上では逆張りを狙ったところで、巨大なドローダウンを増やすだけになるかもしれない。そんなリスクを避けるため、異常時にはポジションを手動で決済し、さらにはストラテジーの稼働も一時的に中断するのが良い。

 

外国為替市場が例外的な動きを見せた時こそが、シストレ24で手動決済を行ってもよい場合というわけだ。

シストレ24とは?

運営会社:インヴァスト証券

種類:ミラートレーダー(Tradency開発の自動売買、選ぶタイプ)

サービス開始:2011年11月

 

≫口座開設はこちら

 

※約5分で申し込みが完了。


関連記事~今すぐチェック

インヴァスト証券の口座開設の方法と審査!! 簡単or厳しい?
インヴァスト証券の口座開設の流れ、審査基準、取引できるまでの日数について。
シストレ24の評判とメリット・デメリットとは何か?
シストレ24ならではの特有の評判のポイントとレビュー。
シストレ24の必要資金はいくら? 30万円!?
いくらくらいの投資資金が元手として必要になるのか。
シストレ24の儲からない3つの原因!
勝てない状況に陥る原因について解説。なぜ稼げないのか。
【シストレ24】フルオートなのに勝てない!? そんな時どうする?
フルオート機能を使っても勝てない場合はどうするべきか。