ループイフダンで証拠金はどれくらい必要になる!?

ループイフダンでは、証拠金はどれくらいの金額が必要となるのか。レバレッジはふつうのFXと同じように25倍となっている。基本的には、時価の4%以上の資金が求められる。これは、どの通貨ペアでも同じ条件となっている。

 

証拠金が不足してしまうと、強制的にロスカットが行われてしまう。口座内の資金が足りなくなると、すべてのポジションが同時に決済される。そのため、証拠金の面では常に余裕を持たなければ、継続的にループイフダンによる自動売買ができなくなる可能性がある。

 

必要となる具体的な証拠金の金額は毎日更新される。その日のレートに基づいて、アイネット証券またはひまわり証券側で計算され、証拠金の金額が決定する。

 

買い方向、売り方向のどちらに関しても必要となる金額は原則同じ。レートの価格が上がると、それに比例して証拠金も大きくなる。下がると必要金額も下がる。

証拠金不足になると即ロスカット

アイネット証券の場合、口座の種類によっては、通常のFX取引であれば毎営業日の朝の時点で証拠金が足りて入れば、その日は口座清算価値が時価の4%を下回っても強制ロスカットが起こることはない。次の日の朝までに口座内へ追加で入金しておけば、ロスカットですべてのポジションが決済されることはない。

 

一方、ループイフダンでは証拠金不足の判定は常時行われている。朝の時点で証拠金が足りていても、数時間後に相場が動いて証拠金が足りなくなると、ロスカットが発動する。

 

つまり、ループイフダンでは証拠金不足が少しでも起こると即ロスカットが行われるというわけだ。もともと、新規注文を出す際にギリギリの資金量で取引すると、ちょっとした値動きですべてのポジションが決済されてしまうことになるかもしれいない。

 

流動性が低くて値動きが激しい通貨ペアでは、値動きが安定している米ドル/円などと比べて、特にロスカットが起こりやすい。

 

ループイフダンでは1,000通貨から取引できるため、ほとんどの通貨ペアでは5,000~10,000円ほどの証拠金で実際の取引ができる。だが、証拠金が不足する可能性を考慮すると、その2倍前後の金額を口座内へ入金しておくのが好ましい。

 

両建ての証拠金はいくら?

 

ループイフダンでは、両建ての場合でも条件によっては証拠金が片側分だけの金額で済む。その条件が以下の2つだ。

 

  • 同一通貨ペア
  • 買い・売り方向ともに同じ取引量

 

同じ通貨ペアで、なおかつ買い・売りのどちらも取引量が同じの場合に限り、必要となる証拠金は片方分だけの金額で問題ない。

 

例えば、米ドル/円で買い・売りのどちらも1,000通貨で両建ての取引をしている場合、証拠金は1,000通貨分の金額だけが拘束される。

 

一方。同じ米ドル/円でも買い方向は1,000通貨、売り方向は2,000通貨の取引となると、必要となる証拠金は3,000通貨分となる。両方向のいずれも同じポジション数でなければ、総取引量分の証拠金が求められる。

 

なお、証拠金が不足して維持率が4%以下となると、ループイフダンにおけるポジションはすべて例外なく強制的にロスカットされる。すべての通貨ペア、及び買い・売りのどちらのポジションも自動的に成行で決済されてしまう。

 

両建てを行う際にも、証拠金には余裕をもって口座内に現金を入金しておくのが好ましい。ロスカットは避けたいものだ。

アイネット証券

自動売買の名称:ループイフダン

種類:選択型シストレ(選ぶタイプの自動売買)

サービス開始:2013年10月

備考:ループイフダンが特に人気

 

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