iサイクル注文で勝てる設定とは!? 値幅は50~100pipsが良い

iサイクル注文の勝てる設定

外為オンラインのFX自動売買「iサイクル注文」で、勝てる設定とはどんなものなのか。時間的にされずに、完全に自動で取引され、しかもコツコツと一定の値幅ごとに売買が繰り返されるため、利益が積みあがっていきやすい。

 

しかし、それでもまとまった損失が出ることがある。iサイクル注文であっても、他のFXの自動売買と同じように誰でも簡単に勝てるわけではない。始めるのは容易にできるとしても、成績の良し悪しはそれよはまったく別物であると考えてよい。

 

損切りの決済が続くと、元手がなくなって勝てない状態となる。iサイクル注文の中でも負け組に入ってしまう。それを避け、安定して利益を稼いでいくための方法となる勝てる設定とは具体的に何なのか。

値幅の設定が勝敗のカギに

iサイクル注文をはじめとするリピート注文型の自動売買では、値幅の設定が勝敗のカギとなる。大きすぎてもダメ、小さすぎてもダメというのが、設定の基本となる。

 

iサイクル注文では、値幅の大きさは自分で自由に指定することができる。pipsの大きさは、特に制限等はなく、10、50、100というように切りのいい数値にすることもできれば、22、53、67といった具合に指定することもできる。

 

しかし、どんな値幅でも良いというわけではない。物理的には好きな数字を指定できても、利益を狙うという点で現実的には、そうはいかない。好ましい範囲がある。

 

望ましいのは、50~100pipsの範囲だろう。買い方向でも売り方向でも、iサイクル注文の値幅の設定はこの間の数値での指定が、利益が安定して上がりやすいのと同時に、損切りが少ないと感じる。

 

50pips未満だと、損切りの回数は少ないものの、利益があまり稼げない。往復1回の取引で儲かる利益の金額が小さいため、資産運用の面で効率が悪くなりやすい。

 

しかも、iサイクル注文は通常のFXよりも手数料やスプレッド幅の面で条件が厳しい。コストが大きくなりやすいことも、50pips未満だと稼ぎにくい理由となっている。

 

1度に100pipsを超える値幅を狙う設定となると、今度は利食いできる機会が少なくなる。利食い決済へ届かずに損切りの決済となってしまうことが多くなる。こうなると、利益確定で得られる金額よりも損切りで失っていく金額の方が多くなる。

 

往復1回の取引で大きな収益を稼ぐことができ、コスト面の影響も少なくて済むというメリットがあるのは確かだが、こちらもまた資産運用という点では非効率になりやすい。そのため、iサイクル注文で100pips超に設定するのも避けたい。

 

買い・売りの方向選択では?

 

iサイクル注文で利益が増えるか損失が増えるかを決定づけるもう1つの要因といえば、売買の方向である。ポジションを買い・売りのどちらにするのか。相場のトレンドの向きと同じ方向でポジションを持たなければ、収益を稼ぐことはできない。

 

外国為替市場では、全体の70%は方向性のないレンジ相場といわれている。しかし、残りの30%は明確な方向性のあるトレンドとなる。

 

トレンドが発生した時に、その向きとは逆方向にポジションを持っていると大きなドローダウンを被ることとなる。トレンドを予想する精度も、iサイクル注文の勝敗を分けるだろう。

 

ただ、トレンドを当てることは決して簡単ではない。経済的な出来事やチャートの分析が欠かせない。日々の分析活動も必要というわけだ。

 

iサイクル注文で出来るだけ利益を儲けるのであれば、値幅の設定に加えてトレンドの方向を読み解かなければならない。ただし、値幅はあくまでも50~100pipsが最適という点では変わりない。

iサイクル注文

 

運営会社:外為オンライン

サービス開始:2014年10月

種類:リピート系

 

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