【トラリピ】月10万円の利益は簡単に稼げる? 机上の空論なのか!?

マネースクウェア・ジャパンのトラリピを使ったFXのリピート注文において月10万円の利益を稼ぐことはできるのか。確かに資金力さえあれば理論的には可能であるが、現実的に見て簡単に儲けられるようなレベルなのだろうか。

 

よくインターネット上のブログなどの媒体で「1か月で○○万円の利益を上げる方法」といった内容の記事を見かけるが、果たしてこれからトラリピに挑戦する人が実現させられるほど誰でも容易に達成できるものかというと、そうとは言えない。

 

月10万円という目標を立てたとしても、実際には相場が不規則に上下運動を繰り返すことを考えると、利益の金額の目安を作るのは無理がある。したがって、具体的な方法というものが存在しないのが現状といえる。では、どんな人が月10万円を超える収益を上げることができているのか。ここが重要なポイントだ。

月10万円儲けている人とは?

  1. 1回の取引で最低でも1万通貨
  2. 長期的なトレンドを重視
  3. 30pips以上の値幅に設定

 

1取引で1万通貨以上のポジション

 

月10万円の利益を儲けている人としては、まず再前提となるのが資金力である。証拠金の元手となるお金がなければ、そもそもFX取引自体ができない。少ない資本金しかない人の場合は、ポジションの数量も少なくなる。当然ながら、利益が発生したとしても手元に来る金額は小さいものとなる。

 

トラリピでは最低1,000通貨にて自動売買を行えるようになっているが、実際問題としてはポジション数はかなり小さい値だ。1,000通貨だとたとえ100pipsの収益が上がっても獲得できるのはたった1000円だけだ。

 

その分損失のリスクも小さいのは事実であり、100pipsの損失が出ても実際に自分が失うのは1000円に限られ、元手に対するダメージは小さくなる。小リスク小リターンとなるFX取引になる。

 

しかし、資産運用の効率としては良いとは言えない。特に1か月で数万円単位で利益を上げることを目指している人にとっては、1,000通貨のような少ない数量での取引では実現不可能となってしまう。最低でも1万通貨程度でトラリピに臨むのが好ましい。

 

長期的なトレンドを重視

 

次に、トラリピで狙う相場としては長期的なトレンドであるのが好ましい。短期的な流れから利益を得ようとしても、月単位でまとまった収益を獲得できるかどうかはかなり不透明で確率的にも低い。長い視点で見た相場の流れから利益を得ようとするのが、1か月に数万円の利益を儲けている人の特徴でもある。

 

チャートを5分足や10分足という短いサイクルで市場を分析してトラリピを仕掛けても、利食いの決済が続かない傾向にある。これまでの流れとは反対の方向になって、利食いされる機会が減って含み損が膨れ上がっていく結果になりやすい。

 

しかも、短期的な視点でトラリピを仕掛けることになると、1回の取引で狙う値幅は10~20pips程度になる。この場合、万単位の金額を1か月に狙うのであれば、何千回もの取引回数を積み上げる必要が出てくる。現実的に見てかなり難しい。

マネースクウェア・ジャパン「トラリピ」

運営会社:マネースクウェア・ジャパン

名称:トラリピ

自動売買の種類:リピート系

サービス開始:2007年12月

 

≫口座開設はこちら