【トラリピ】最もおすすめの通貨ペアはどれ!? 安全性が高いのは?

マネースクウェア・ジャパンのFXのリピート注文による自動売買ツールであるトラリピにおいて、最もおすすめの通貨ペアはどれになるのか。安定性が高くて大損のリスクが極力小さな組み合わせとは、どの種類なのか。

 

為替変動による損失を被る可能性はどの通貨であっても存在し、リスクがゼロで元本が保証されるものはまったくない。これはFX取引である以上は株式投資などと同じように避けられない。元本割れする危険性はいつでも存在するのは事実。

 

とはいえ、各通貨ペアによって相対的なリスクの大小はある。大損する危険性のある通貨ペアもあれば、比較的安全なものもある。

まずは米ドルまたはユーロがおすすめ!

トラリピの通貨ペア

大損のリスクが大きいのは流動性が低くて値動きが荒い通貨ペアとなる。世界全体であまり取引高が多くないマイナーな組み合わせとなると、突然値が飛ぶという現象が非常に起きやすい。数秒で100pips以上の値動きするケースもよく見られる。

 

具体的に例をあげると、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、NZドル/円などである。特に発展途上国の通貨が絡むものとなると、かなり流動性が低い。ちょっとした世の中の出来事で大きく乱高下するケースが多い。

 

先進国の通貨ペアであっても、NZドルや英ポンドもどちらかというと流動性が低い。やはり政治的・経済的なニュースが出るとあっという間に数百pips動くことが見受けられる。少なくともFXの初心者にとってはリスクの低い通過とは言い難い。

 

逆に取引高が多いメジャーな通貨ペアは比較的値動きが安定している。代表的なのが米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルである。これらは世界的に多くの人が取引している通貨ペアであることから、流動性が高い。政治的・経済的なニュースが出ても一気に100pips以上の変動が発生するケースは稀だ。

 

トラリピによるFXの自動売買を稼働させる環境としては、当然値動きが安定している通貨ペアの方がそうではないものよりも損益状況が安定しやすい。値が飛ぶようなことが頻発すると、ポジションの取っている方向とは反対に急変すると多額の含み損を抱えてしまうことになる。

 

こうしたリスクのことを考えると、少なくともトラリピにこれから取り組むのであれば、まずは米ドル・ユーロのどちらかの通過を売買対象にするのがおすすめだ。

 

もしマイナー通貨ペアをトラリピするなら

 

上級者へのステップを進んでいくと、いずれは英ポンドやトルコリラ、南アフリカランドなどのマイナー通貨ペアにも挑戦したくなるだろう。もちろん、流動性が低いことが取引するべきではない組み合わせというわけではない。

 

ただし、メジャーな通貨ペアを売買する時よりも増して注意しなければならないのは確かだ。損切りの設定やポジションの大きさ、リスクの分散といった資金管理を徹底しなければならない。

 

まず、損切りの設定は確実にできるようにするべきである。特に一瞬で何百pipsも値が動く可能性があるとなると、都合の悪い方向に相場が動いた時のために、損切りの設定をオンにして失う資金の金額を限定させることが重要だ。

 

また、ポジションの大きさもメジャーな通貨ペアを取引する場合よりも少なめに設定するのが良い。米ドル/円では10,000通貨でいつもトラリピを稼働させているのであれば、トルコリラ/円などでは1,000~5,000通貨程度で取引するといったやり方が好ましい。

 

これだけは!

  • 米ドル、ユーロなどの時よりも小ポジション
  • 損切りの設定を確実に
  • 自己資金に見合ったポジションを取る

マネースクウェア・ジャパン「トラリピ」

運営会社:マネースクウェア・ジャパン

名称:トラリピ

自動売買の種類:リピート系

サービス開始:2007年12月

 

 

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