【トラリピ】買い・売りのどちらで設定するのが稼げる可能性大?

トラリピにおいて、売買の方向として買いと売りのどちらの方が利益が稼げる可能性が高いのか。また、どっちが損失が出やすいのか。

 

このような疑問を持ったことが一度はあるかもしれない。実際、トラリピでFXの自動売買を行う目的は収益を上げることであるため、可能な限り儲かる確率が高い方を選びたい。

 

上昇トレンドが生じている時は、当然ながら買い方向が一番利益が出やすい。下降トレンドの時は、売り方向が儲かりやすい。レンジ相場となると、どちらか一方とはなかなか判断できない。

 

こんな時、トラリピではどちらのポジションで臨めばいいのか。期待値が高い方とその根拠について解説する。

レンジ相場は買いが儲かりやすい?

外国為替市場の7割はトレンドが発生していないレンジ相場になるといわれている。レンジはボックス相場とも呼ばれるが、価格が一定の範囲内で上下運動を繰り返している状態のことを指す。値動きは比較的小さく、相場の方向性がはっきりしない。

 

通常のFX取引では、レンジ相場はなかなか利益が出にくい場面となっている。しかし、トラリピのようなリピート注文型のシステムトレードでは、トレンドだけでなくレンジ相場という環境であってもコツコツ利益を獲得していくという特徴を持つ。

 

では、そんな限られた範囲内での値動きにてお金が稼ぎやすいのは「買い」と「売り」のどちらなのか。

 

答えは、買い。基本的に、クロス円の取引では買いの方がスワップポイントが付く。金利差では、外国通貨よりも日本円の方が低いケースが大半である。スワップがもらえれば、その分利益が出る。

 

売りの場合は、逆にマイナススワップとなる。ポジションを持っている限りは毎日いくらか損失となってしまう。含み損が発生していなくても、自動的に資産が失われていく。円高を狙うのは、金利差ではデメリットとなる。

 

こうしたことから、トラリピのレンジ相場では、どちらかといえば買いの方が利益が儲けやすいという結論が出る。迷ったのであれば、値上がりの方を狙う設定がよいだろう。

 

両建ても選択肢の1つ

 

トラリピで買いと売りの片方ではなく両方ともにポジションを同時に保有する「両建て」というやり方にするのも選択肢の1つである。

 

両建てにすれば、レンジ相場であっても買いでも売りでも利益をコツコツと上げていける。含み損を抱える心配があるとはいえ、どちらか一方に動けば利益確定をしていきながら収益を上げる。確定利益の金額を含み損の金額よりも大きくなれば、稼げるようになる。

 

トラリピにおいては、両建てがやりやすい環境が整っている。「プロモデル」や「決済トレール」は、両建ての戦略をとっている人からすると、ぜひ使いたい機能だ。

 

プロモデルでは、FXの専門家が予想されるレンジの幅を示してくれる。今後どの程度の振れ幅で上下運動が繰り返されるのかが、大まかにつかめる。

 

決済トレールは、レンジよりもトレンドを狙うための機能だが、こちらは逆指値の設定値がトレンドに追従して変化していく「トレール注文」とトラリピを組み合わせたものである。片方だけでなく、両建てで取引している際にも便利な機能だ。

マネースクウェア・ジャパン「トラリピ」

運営会社:マネースクウェア・ジャパン

名称:トラリピ

自動売買の種類:リピート系

サービス開始:2007年12月

 

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