勝率が高いFXの自動売買とは? こんな種類がある

FXの自動売買にはさまざまな種類がある。詳しい仕組みは提供している業者によって異なる。そんな中で、勝率が高いシステムトレードといえばどんなものがあるのか。

 

勝率とは、すべての取引に対してプラス収支の割合を示す数値である。0~100%の間になるが、これが大きくて100%に近ければ利益が出る取引が多く、損失となるマイナス決済の回数が少ないということになる。

 

売買ロジックのステータスを見ると、ほとんどの業者では「勝率」を表示している。これまでの過去の相場での各ストラテジーの勝率を把握できる。

 

さて、勝率が高いFXの自動売買の種類といえば、「リピート注文型」のものが代表的だ。具体的に言うと、ループイフダン、トラリピ、iサイクル注文、トラッキングトレードがこれにあたる。

勝率が高いリピート注文型シストレ

リピート注文型のFX自動売買
トラリピの取引イメージ

リピート注文型の自動売買では、あらかじめ決められた値幅ごとに新規と決済の注文をひたすら繰り返していく仕組みのロジックを指す。従来の手動で行うFXでは、IFD・OCOの注文を出すことがあるだろう。

 

リピート注文では、IFD・OCO注文を自動的に繰り返していくようになっている。買い・売りのどちらかを指定しておいて、新規発注から決済実行までの値幅(pips)を指定しておけば、あとはコンピューターが自動的に取引を実行してくれる。

 

シストレ24やセントラルミラトレーダー、みんなのシストレのようなテクニカル分析を行いながら取引の判断を行うストラテジー型の自動売買では、テクニカル指標を複数組み合わせて注文を出す判断をするため、特徴はさまざまである。

 

それに対して、リピート注文型の仕組みはとても単純でシンプルといえるだろう。誰でも簡単に戦略の内容がわかる。

 

ループイフダン、トラリピ、iサイクル注文、トラッキングトレードでは、いずれも損切り注文を出すことはあまりない。

 

小さな利益を積み上げていくことでまとまった収益を求めていく仕組みのため、含み損が発生したからといってそれを安易に損切りするのは好ましくない。

 

損失が確定する時とは、評価損がある程度大きくなってからとなる。1回の損失の規模は大きくなってしまうのは確かだが、その頻度は少ないことが多い。「損大利小」となっているが、その分勝率が大きいのも事実である。

 

こんなFXの自動売買がある

 

リピート注文型のFXの自動売買を提供している会社は複数ある。いずれも、基本的な仕組みは同じ感じになっている。ただ、細かい設定や機能は各社によって異なる。スプレッド幅や手数料コストもまた大きな違いが見られる。

 

アイネット証券

自動売買の名称:ループイフダン

種類:選択型シストレ(選ぶタイプの自動売買)

サービス開始:2013年10月

備考:手数料はゼロ

 

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外為オンライン

自動売買の名称:iサイクル注文

サービス開始:2014年10月

種類:リピート系

 

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FXブロードネット

名称:トラッキングトレード

種類:リピート系

サービス開始:2007年12月

 

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