DMM.com証券、FXの自動売買は本当にできない!?

DMM.com証券ではFXやCFDを取り扱っているが、近年話題となっている自動売買(システムトレード)は利用できないのか。完全な裁量トレードしか対応していないGMOクリック證券やSBI FXトレードと同じ部類に入るのか。

 

FXの自動売買といえば、MT4のEAやミラートレーダーのストラテジー、リピート注文などが話題となっている。DMM.com証券では、いずれも取り扱われていないが、個人で持ち込むこともできないのか、疑問に思うところだろう。

 

結論を言うと、残念ながらDMM.com証券ではFXの自動売買にはまったく対応していない。すなわち、従来の完全な裁量トレードのみとなっている。

 

口座開設して使えるものといえば、業者側で用意している高機能チャートや経済ニュースなどの情報に留まる。FXの取引に未だかつてまったくやったことがない人にとっては、使う場面などが全く分からず、利用しにくいかもしれない。

 

しかし、DMM.com証券には自動売買の要素とは別にさまざまなメリットがある。口座開設して実際に取引に用いるFX会社としては非常におすすめなのは間違いない。

スプレッド幅が非常に小さい

DMM.com証券の最大のメリットといえば、スプレッド幅が小さいという点が挙げられる。裁量トレードに限られたはしまうが、日本国内にあるFX会社の中では最安値クラスに分類される。

 

米ドル/日本円のスプレッドは0.3銭。しかも、原則固定となっている。相場の急変時などイレギュラーな場面を除いては変動することがない。常にコストの大きさが一定であり、しかも安い。

 

他の通貨ペアにおいても、最安値クラスで固定スプレッド制となっている。

ユーロ/日本円は0.5銭、豪ドル/日本円は0.7銭、英ポンド/日本円では1.0銭に設定されている。いずれも、FX会社の中では低い値だ。

 

DMM.com証券では全部で20通りの通貨ペアを取り扱っている。他のFX会社と比べても種類はまったく少なくなく、同じくらいの豊富さが確保されている。多様な銘柄を選べるという点でも、利用者にとってはメリットではないか。

 

なお、DMM.com証券ではスプレッド幅以外のコスト面はまったくかからない。別途でかかる手数料はなく、無料でFXの取引に臨める。自動売買とは対照的な安さだろう。

 

話題のFX自動売買(システムトレード)を取り扱っていない分、スプレッド幅の面で私たちユーザーにとって有利な条件なのがDMM.com証券といえる。

 

DMM.com証券のスプレッド幅とは?

通貨ペア スプレッド
USD/JPY 0.3
EUR/JPY 0.5
GBP/JPY 1.0
AUD/JPY 0.7
NZD/JPY 1.2
CHF/JPY 1.8
CAD/JPY 1.7
ZAR/JPY 1.3
EUR/USD 0.4
GBP/USD 1.0
AUD/USD 0.9
NZD/USD 1.6
USD/CHF 1.6
USD/CAD 1.8
EUR/GBP 1.0
EUR/AUD 1.5
EUR/NZD 3.5
EUR/CHF 1.8
GBP/AUD 1.6
GBP/CHF 2.8

DMM.com証券

FX口座名:DMM FX

自動売買の有無:なし

特徴:スプレッド幅が小さい

 

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